進学 就職 バックパッカー

自分は日本にある学校に通っている。
毎日片道1時間半かけている。
今現在3年と半年になる。
そう通っている学校は高専だ。

あと一年半がっこうにいかなくてはいけない、そのあいだにやることは、進路を決めていること。

最初は、エンジニアになりたいということで、近くの工業高校に行こうとしたら、親が僕の学力に見合ったいいところをさがしてくれ、高専に入学した。

高専二年の時に、なぜだか、違和感を感じ、ふとおもった。あ、いい会社に入って60過ぎまで働きたくない、そこで燃焼したくないとおもった。この世の中を良くするサービスを作って、金持ちになって、自己資産を自分の子孫に資産運用で二代先まで、困らないようにしたい。そうおもった。

そこで、いまは高専四年生、今まで学校外で様々な経験をしてきた。でも思うと自分の力にならないとおもってしまう。今回の夏休みも、他の生徒はインターンなど行き、自分は就職と進学を考えてなく、高専三年でバックパッカーになると決断していた。だか、いろんな人に笑われた。でも不思議と笑われても馬鹿にされても「え?なにがおかしいの?」としか思わない。
その思わないことに対しても自分はわからない。

このまえ、ご縁があり、起業して十年目の会社の社長さんとごはんにいった。
話をいろいろ聞いてもらいアドバイスももらった。

僕はこう話をした。バックパッカーを一年間やり、世界の文化を触れ、そこにしかないサービス、物、などを吸収し、新しくして日本に持ってきて。最初は小さくでいいんでどんどんどんおおきくして大金を稼ぎたいと、五千万円。

だが、僕には課題がある、親にはバックパッカーになると言って了承をえた。
けど、いくらバックパッカーを調べても、あまり詳しくでてこない。あれ?まじ?とおもった。

クルマとかしらべるとめちゃくちゃでてくるのに、でてこない。

ぼくは、そのバックパッカーをしたらsnsにも広げていきたい。
あと一年半、コロナ渦のなかかいなか、バックパッカーまでのタイムリミットはせまる。

ぼくのじんせいはどうなるのか、はいしんできたらいいです。


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