【超超神回】すべての始まり。和人不覚にも収録中に涙。生きとし生ける全てのものへ《リアルシャーマン神人さんとの対話》を視聴したメモ

何者かが創ったわけではない
無という神が、有という神に形を変えただけ
だから、無と有は表裏一体
無の中に有がある
む(無)―――う(有)―――
有の神の延長を今見ている
だからすべてが神の中にある
有の大神の中には多重次元のそれぞれの宇宙神が存在し、それらを創ったのではなく、有の大神の中の変化を見ているだけ
その中がどんどん変化していっている様である
 
目的をもたなかったならば、何もない
ずっと「無」
なぜ、無が有のなったのか?
変化を望んだからである
変化が喜びであったから
だから、宇宙というものは無限変化である
無限変化の中には、ありとあらゆる事象、要素が存在している
初めからあらゆる季節が存在している
 
変化が無くなったら、ずっとそのまま同じ つまらない
変化し続けているからおもしろい
 
目的は、より喜びを得るため
神の本質自体は歓喜
歓喜は、更なる歓喜、大歓喜を目指している
これは終わりがない
その中にいる因子としての存在も全て同じ
みんなベクトルが喜びへと向かっている
全てがそういう仕組みである 精神的な構造はフラクタル(相似象)である
 
だから己は、永遠に喜びを得続けていく存在である
いろいろなことを経験して、経験値を上げていく だから、いろいろな存在の気持ちが分かるようになっていく
たくさん生まれ変わって、いろいろな環境、立場に置かれて、分かるようになっていく
その一人一人の氣持ちに寄り添える自分になっていく 慈愛の器が大きくなっていく
それを霊性と言う
別の言い方をするならば、己の存在意義とは「霊性進化のためである」
それはそのために特別な修行をする必要も無い
もうすでに設定されているから
毎日が修行である 見ること聞くこと起こること全部が、己に与えられているカリキュラムである

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