【神回】これが本物！地球人を狂わせた悪魔の正体について正真正銘のエクソシストが封印を解く《神人さんとの対話》神人さん出演料全額と和人収〇の一部は飢餓救済、自然保護、災害被災者支援等へ を視聴したメモ

悪魔の容姿のイメージは誰かによって作り出されたもの
それらがいわゆる想像霊という形で、幽界に反映されている
 
出どころの本質的なものは、悪霊としての霊体であり、悪い他星人である
イメージするような姿形のデザインとしては存在していない
エネルギー体であり、ものすごくネガティブの極みのエネルギー　怒りの念、不快な念
霊臭としては臭いにおい　不快な嫌な気持ちにさせる音、声　視覚的に映像化するならば、おどろおどろしい色合い形　
 
霊視の世界とは、脳の中で変換させていくもの
変換させる時に、自分の中の記憶というツールがあり、それがベースになる
それが集合意識とどれくらいの自分のつながりがあるか
集合意識のほうが強ければそこからダウンロードして、それにあてがってエネルギー体を視る
その人の宗教観とか、どのような国で環境で育ってきたかによって違う
天使も他の想像霊も全部同様
同じ霊体を見て同じようにはみんな言わない　同じような環境下に育った者同士であればだいたい近いものを言う
 
共通しているものは、エネルギー
悪魔はネガティブなエネルギー　そのネガティブな度合いによって強い悪魔や弱い悪魔がある
一言で言ったら、悪霊と思えば良い
ネガティブな要素が自分の中にある（過去の強い恨み、怒り、悲しみ、寂しさ）と、これらが悪魔の出入りするツールになる
だから、悪魔悪霊に魅了されないように、自分を浄化していく、過去をどんどんきれいにしていく、そうすると悪魔とつながりにくくなる
 
霊界の掃除は終わり、現次元の生きている人の浄化の時代に入った
 
 
悪魔悪霊はなぜ存在するのか？
あらゆる感情がある　あらゆる色彩があるように　その色彩があるがゆえに他の色もわかる　全部が一緒だったらそれだけの価値観　
生きるとは、あらゆる感情を経験するということ
その中には、ものすごい嬉しいこと、ものすごい腹立たしいこと、あらゆる感情がある
その中の、極悪の世界の者たちがいる
それは、そういった世界があるぞ、それがお前の望みか？　ということを考えると、そうではないが答えになる
それはそこを経験すればわかる　それは本当の私の望みではない嫌だ　いつまでもそこに居たくない　と思わせるために軌道修正させるために必要な存在
だが、それらが幅をきかせてしまっている世界というものが問題
どこにでもいて、どこでもそれが勢力があるということは、もう何か壊れているということ
 
悪魔悪霊の存在意義とは、そんなものにはなりたくない、何が何でもという確信をさせるための存在
 
どんどんこれから立て替え立て直しが加速していく
より良くしていくために何をどう選び、取捨選択するかを全員問われる
己との葛藤　早く楽になる人となかなかなれない人と分かれる　早く改心したほうが楽しい世の中を生きられる