【超肚落ち】宇宙と人生にはこんなに大切な仕組みがあった《神人さんとの対話》※動画最後に重要なお知らせ を視聴したメモ

いつ死ぬのかという設定はもう決まってて生まれてくる 「命の時間」 宿命
決まっていて、理解した上で生まれてくる
生まれ変わったらそれを忘れる
毎回生まれ変わる度に、その宿命は変わる 設定が変わっていく
 
今生はこの設定、ではそこに行くまでの間どのような生き方をするのかというのは、運命
運命とは、選択の連続性 どれをあなたは選んで生きますか?
どれを選んだとしても、その人が今生学ぶべきカリキュラムは全部指導霊たちによって入れられていく
全て因果 これを選んだらこうなるという 
死に方というのは、最後の因果 それまで何をどう選んできたか だからその死に方になった
死ぬということは決まっていても、死に方は決まっていない
だから、その死に方になった理由は、そういう因果である が答えになる 生まれた後に自分がその因果を結果的に決めた
そこには人が良い悪いというのは関係無い
事故や自然災害で亡くなった場合であってもそういったものでも因果 察する能力はみんな持っている 自分チームからの それを選ばなかった人たち(何か嫌な感じ、氣がする 今日は何か行きたくない、休みたい)
 
障害を元々持って生まれてくる方とかは、そういうシナリオを最初から設定されていた
そういう肉体でなければ学ぶことができない分野がある、過去生の因縁において解消することが出来ないことがある
 
設定というのは全部カリキュラム
生というのは一個だけじゃなくたくさんある 今生はその中の点
ならば、ほとんどの人は皆、あらゆるものを學ぶ あらゆる「生」を
だからそれは別に差別ではなく、みんな個々に順番が違うだけ
みんなどこかで経験する
だから、今生はこの人はこういう設定でこういう學をされているんだなと自他共に考えた方が良い
その状態でなければ、その視点も分からないし、生涯その経験も無い
どれも大事な學びが出来る
 
痛い思いしたら、健康の有り難さをものすごく感じる でも、そういう経験がなかったら、健康を当たり前だと何も疑わない
家に風呂があって、いつでも入れるような家に生まれ育って生きていたら、風呂が無い人生なんて考えられない 風呂無しの家で過ごしていた経験があったら、風呂に入れることが天国
経験は大事 そこでのいろいろなことを想える
一つ一つの「生」は、可愛い子には旅させろの宇宙バージョン それは守護霊指導霊の親としての立ち位置 酸いも甘いも色々経験させて、より霊性を高めていく
 
何回も人は転生する 色々な経験をする 宇宙レベルで 
順番がそれぞれ違う それぞれに応じて
その価値観で世の中を見ると、全く違うように見えてくる 自分も人もみんな頑張っているんだと見えてくる 変に憂うこともなく、みんなそれぞれにより良き人生をという言葉にしかならなくなる
 
自分の生でも、過去世のどこかで早死にもある
みんなある みんなもう既に経験してきている または、この先に経験する
だから後先である
 
あれもやりたい、これもやりたい、と思えたのは過去生で出来なかったからでしょう
全部これも因果
小さい頃からピアノの稀に見る天才 でも、過去生を見るとこの人は世界的なピアニストであり、その延長 とにかくピアノが好きで好きで、もっと多くの人を自分のピアノで幸せにしたい、だけど若くして早く死んでしまった だから今生はもっと長生きしながらより多くの人たちを楽しませたい
全部過去生の因果がある
 
だからといって過去生を知った方が良いかと言ったら、そうでもない
知ることによって不幸になる人もいる
善いことばかりではない
知らない方がやりやすいこともある
 
なんでこれこんなに好きなんだろう なんでこれやっていると癒されるんだろう なんでこの人最初に見た時から好きなんだろう なんでその場所に憧れるんだろう 行きたいと思うのだろう
過去生の延長だからである

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?