【未解明】幻の大陸レムリアの存在について神人さんとの対話 "The Lost Continent of Lemuria: A Dialogue with KAMIHITO-san" を視聴したメモ

地球の地軸移動、平均2万年に一度ある(南極、北極、今の位置ではない)
土地の浮き沈みもある(海面上昇)
温暖化と寒冷化を10万年周期で繰り返してきている
大陸移動もある
これら諸々を考慮すれば、今我々が考えている世界地図は思い込み
あくまでも今にしか当てはまらない形

ムー、レムリア、その呼び方が正しいかどうかすら不明
(誰かが名付けた 別の呼び名もあるかもしれない)

太古に我々が理解できていない大陸があった
消滅したとされるエリアがあった
それは事実

縄文時代はいつから始まったのかどうかも、いくつも説があり、数字すら定かではない

神人さんが言ったとしても、それは仮説でしかない(証拠がないから)

神人さんが理解できていることは、「超古代に文明は存在した」

経験したことないものに関してはわからない
経験したことに関しては受け入れられている
自分が納得できるまで調査する
経験したことであっても、見たことであっても、「本当にそれは見えたのか?見させられたんじゃないか?」
頭の中にいろいろな映像がホログラムのようにクリアなものが映し出されて見えたとしても、それをどう処理するか?

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