〖正真正銘シャーマン〗魂レベル高い人の特徴《神人さんとの対話》〜未来の学校教育〜不登校ひきこもり《神人さん出演料全額と和人収〇の一部は飢餓救済、自然保護、災害被災者支援等へ》を視聴したメモ

どれだけ他存在に感謝が出来ているか
感謝することによって、慈しむとイコールになる
その想念がどれくらいの度合いなのか
また、そこをベースに生きられている人なのか
基本的に、人が好き、人がありがたいと想う だから人を大切にして生きている
まず、ここから外れない
ならば、どれくらいの人数を、どれくらいの範囲の人を、愛しているのか、大切にしているのか
それは国レベルなのか、世界レベルなのか、銀河レベルなのか
自分だけなのか、友達だけなのか、家族だけなのか
それはその人の器量 霊性という見方も出来る
 
霊的なものの見方をすると、それはそのままエネルギーに顕れる
どういうエネルギー、質のものが強く顕れているのか
発するエネルギー、氣、オーラ
そのまま出ている
それは変化し続けるもの
 
なるべくそこに安定しているかどうか、という見方もある
その時だけそういう感じになるのは誰でもなる
そこにずっと安定しているかどうか
 
どういう想いを持って、どういう仕事をしているだろうか
それが実際に本当なのかどうか
どれくらいの社会性を持っているのか
というものの見方も出来る
 
口だけで結局やってない人もいる
実際にやっている それだけの社会性を持っている 貢献している
そうしたら、それが事実になってくる
そういう風な見方も出来る
 
人をちゃんと観察していて、それぞれの心を読み取って、動けている
そしてその人のところへ行って、寄り添う 話し掛ける 何かものをあげる 笑わせる 相手のために
 
大人になればそれが出来ていくわけでもなく、生まれた時から持っている
それが霊性というやつ
だから、霊性の高い子供は多い
 
この地球人の入れ替え時期であるから、霊性の高い子供はどんどん増えている
見合わない者はどんどんここから離れていくことになる
大人たちのほうが逆に、学ぶことが多くなっていく
 
将来的に教育はどのようになっていくのか
将来的に、学校に行かなくなる
目的は、学べれば良い どこででも
人間関係はどこででも構築できる
何も同世代と共にずっと過ごさねばならぬ必要性は無い
あらゆる世代と関わり続けながら成長できたほうが良い
知識を得るならばネットでも本でも人からでも、その気があれば得られる
将来的にそこに向かっていくと考えると、
今はそれに向かっているように思われる
 
その人が社会から認められて、喜びをもって生きられる人になれれば良い
ならば、自分というものを理解し、特性を早く見出して、それを伸ばせて、社会貢献出来る者になれたら良い
そのためには学校に行かなければならないと決めることではない
知識を得る、経験を得るということの一つのツールが学校であって、
そうでないツールも他にもいっぱいある
 
将来の未来の世界は、そこには学校は無い
ある世代より上は全部先生になる 指導者になる
何をどれだけ教えても良い世界に変わっていく
その教え方は、その人が指定した場所でやるか、ネットでやるか どちらでも良い
その先生も自分で決められる
子供だけじゃなく、年齢関係なく学びを得られる
義務教育というものもない
ただ学びたいものを学びたいだけ無料で得られる
コミュニケーションを取るというのは、学校でなければならないという考え方では無くなる
別なグループがあればそこに行けば良い それが自分にとって心地良いグループであれば良い
 
不登校は問題ではない
おもしろくないから行かない ある意味当たり前である
 
一人が一番落ち着く、人とコミュニケーション取りたくない、一人でじっとしていたり本を読んでいたり音楽聞いているのが一番好きなんだという人は、
そのままで良い 何も問題無い
一人でいる利点というのは、色々集中して考えやすい 内観しやすい
自分の時間を自分の思い通りに使える
それはそれで喜びである
 
人と関わるというのはある意味、楽しさや学びもあるけれど、煩わしさもある
メリットデメリットもある
だからそれは、それぞれに委ねられている
二人遊びが好き、三人が好き、大人数での遊びが好き
どれが良いはない
どれを好むかである
ならば、食べ物の好き嫌いと同じである
 
人との関わり方という部分においては、動物は好き、植物も好き
これがある意味、職業に変わっていく
 
そうでなくモノ作りが好き
それはやはり一人で集中していたほうが効率が良い
それぞれに見合ったものがある
その性格だから
 
その自分の性格を認めて、それに見合ったことをやれば、
結局は社会から認められる人になる
 
みんなが同じようになると、同じことを求めるようになったら、
社会はまわらない
それぞれに見合ったものを幼少期からやってて良い
そうしたら、早くその道に行って、認められる者になれる
それぞれの職人がいっぱいいるはず
 
細々としたことが好きでやっている人もいるし、とにかく毎日動きまわっているのが好きだという人もいるし、
そこには特性があるし、見合った職がある
それをおかしいと思わなくて良い
それは、一人が好きというのと同じこと おかしくない
自分で自分を問題視する必要はない それを活かせるものがあるから
ならば、それで社会貢献できる者になれていったら良い
 
自分を知れば良い
自分を知って認めて、それを活かしていこうと思えばちゃんと道は用意されていく
 
神人さんも、霊媒体質であり、霊媒体質を活かすと決めて今に至る
 
自分が先に思い込んでしまうと、そこから抜け出れなくなる
どんどん活かしていく方に柔軟に切り替えていく
全部それぞれが活かせれる
それでちゃんと人様に認められて愛される人になれる

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