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話しが面白い人とそうでない人
※この投稿は、考えることを習慣化するために60日間なにかしらのことについて考えてみようと頑張っている人の投稿です。day21
こんにちは!今日は話が面白い人とそうでない人について考えたいと思います。ここでいう話しが面白いとは、雑談レベルを指します。なので、知識が豊富で勉強になるから面白いとか、思想が独特で興味深いから面白いといったニュアンスとは異なります。単純にお笑い的な面白さで考えていきます。
まずは私の周りで、話しが面白い人とそうでない人をピックアップしてみて、特徴を考えてみました。そうすると割と両者が逆のことをやっているなーといのが分かりました。以下です。
おもしろくない人 ↔ おもしろい人
自分の話し ↔ みんなが共通する話し
事実しか話さない ↔ 冗談、ユーモア
細かい ↔ おおざっぱ
こんな感じです。
面白い人は、言葉の細かい意味とかは気にせずに話していて、冗談とかが多くてユーモアが溢れている印象で基本的にみんなが参加できる話しをします。逆に面白くない人は、みんなが参加しづらい自分の話をして、かつ冗談もすくない印象です。またいろいろと細かいことを気にしてしまっている感じです。
やはり、人は自分が話しに参加できないと面白くないと思うので、全員が参加できる共通の話題が話せるというのは重要だと思います。共通の話しができるというのは、流行っていることを知っていなければいけないし割と庶民的である必要があると思うので、流行とかに興味がない人は難しいなと思いました。
また冗談とか話しの滑稽さも重要だなと思いました。
あとは、そういう話しをすることに慣れていることがあるなと思いました。普段から人と話すことに慣れていて、こういう話題でこのテンポ感で落ちはこれでいけば面白いというのが感覚的にわかってる感じなんですよね。なのでたくさん人と話すのも大事だと思いました。
ただ慣れというのは、しばらくそのことをやっていない間に消滅してしまうものだと思うので、忙しい人にはむずかしいなと思いました。
話しおもしろくなりたいな!!!
終わり!
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