無知の力-行動こそ真実
こんにちは、だいちです。
Hunter Cityで学ぶ『無知の力-行動こそ真実』を自分なりに解釈
講師の紹介
■山本敏行 （やまもと としゆき）さん Chatwork創業者（現：SEVEN）
昭和54年3月21日、大阪府寝屋川市生まれ。中央大学商学部在学中の2000年、留学先のロサンゼルスでEC studio（2012年にChatWork株式会社に社名変更）を創業。
「自分がいなくてもうまくいく仕組み」、「日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方」を出版し、いずれの著書もアマゾン売上総合ランキング1位を獲得。
2012年に米国法人をシリコンバレーに設立し、自身も移住して5年間経営した後に帰国。2018年Chatwork株式会社のCEOを共同創業者の弟に譲り、翌2019年東証マザーズへ550億円超の時価総額で上場。現在はエンジェル投資家＆スタートアップ起業家コミュニティの「SEVEN」に注力している。
無知は罪なのか？
無知は罪だと言われる。昔は、知識の量が少なかったから、知識がある人が重宝された。しかし、今は、無知でも行動する人が重宝される。なぜなら、親指一つで情報を手に入れられるから。不動が罪になってきた時代。
博識で行動しない人よりVS無知で行動する人
博識で行動しない人よりも、無知で行動する人の方がいい。なぜなら、評論家ばりに知識を言ってきて行動しない人って、実はすごいようで、何も生み出していない。むしろ、足かせ。しかし、無知で行動する人って失敗もあるけど、何かを生み出している。だからこそ、行動こそ真実だ。
知識をつけてから行動するのは危険？
知識があり過ぎると、心に恐怖が沢山できる。その恐怖を乗り越えられる人って少ない。だから、知識をつけようとせずに、まず行動してみる。行動すれば、大切な経験を積むことができて、それが知識になる。経験のない知識だけでは、ただのストッパー。
無知の力を最大限に人生で活かすには？
無知の力を最大限に人生で活かすには？リスク管理をしっかりして、行動しながら学ぶこと。バランスが大切。リスク管理ばかりでは行動が制限されるし、行動だけでは大きなリスクに潰される。リスク管理の方ばかりに力を入れちゃうから、行動に力を入れてバランスを取ることって大切。
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ではでは、最後までありがとうございました。
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