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駄文「本当にどうだっていいなんて思った」

京都に向かってる電車の中で、本を読んで楽しい時間を過ごしていたんだけど、今日も綺麗な空が広がってたから、のんびり綺麗な空を見ていたんだけど、「全部どうでもいいな」ていう感情がふと湧いた。

世界中で「こうしたら成功する」とか「こうしたら幸せになる」「こうした方がいい」とかがSNS、本などで色々飛び交ってるし、僕も幸せをずっと追っていたんだけど、マジでどうでもいいなって思った。

もうただ生きるということを選んでいる時点で生きることのメリットがデメリットに勝ってるから(楽しい、嬉しい>悲しい、苦しい的な)、もうそれが幸せということなのではないか。

そして、その幸せ度合いはもう生きるということを選択している時点で、ある程度はあるのではないか。

そこから幸せ度合いが多少増えても、大して変わらないし、どうせ慣れてしまうだろうから、もうなんかどうでもいいのではないか。

そして、少し自分の話になるが、もう自分は今を楽しむ余裕があるから、もう万々歳すぎるのでは?もうこれ以上なにも要らないのでは?

なんてことを感じた。

(出来たてほやほや、即入荷の駄文だけどごめんね)

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