「オッペンハイマー」観ました…善悪では語れない、悲劇の記録
本日(4月4日)、アカデミー賞で話題の映画「オッペンハイマー」を観てきました。
原爆の父、と言われたJ・ロバート・オッペンハイマーの第二次世界大戦下での「戦い」を描いた実録作品ですね。
日本での公開には賛否があったそうですが、日本人こそ観るべき作品だったと思います。
Filmarksより、鑑賞直後の感想文
オッペンハイマー(2023年製作の映画)
3.8
古典アカデミー賞作品の「地上より永遠に」に通ずる、太平洋戦争を米国側から描いた映画として教養を得る意識で鑑賞した