プリフロップを戸惑わないために 駄菓子屋ポーカーのプリフロ戦略
ポーカーの入口 プリフロップ攻略は簡単
ポーカーで一番数多く判断を迫られるプリフロップ。
そりゃゲームの入口なんだから判断が多くて当たり前!
数が多いんだから、めっちゃ大事なのも当たり前!
反面「考えること」は極少ない。
なぜなら「優秀なハンドレンジ」が、無料で見られる世の中になったから。
だから考えずとも「ハンドレンジ」に沿えばあまり間違いはない。
まー簡単!
「覚えていれば間違えない!」なんて、学校のテストと同じ。
何度やっても「一緒」の答えにしかならない「テスト」。
繰り返しすれば誰でも出来る!
つまりプリフロップは「覚えれば」戸惑わない!
ポーカーなんて簡単!
なわけない
覚える量が尋常じゃなければ!( ノД`)シクシク…
そうとてもじゃないけど覚えられない。
全て覚えられるのかもしれない。
けど、
①時間がかかって効率が悪い
②応用が効かない
というデメリットがある。
①時間がかかって効率が悪いというのは、状況(シチュエーション)が多すぎる。
・参加時 ・3bet ・3betcallレンジ ・4bet etc
それらがポジションごとに存在
馬鹿もん。
②「応用が効かない」というのは、「覚えたものと違う状況(シチュエーション)」では使えずにやっぱり戸惑ってしまう…
「違う状況」になると途端にポンコツになる。
覚える「だけ」の人にまとわりつくデメリットだ。
結局、
「覚える」+「考える」
の二点セットがお買い得になる。
なのでタイトルの、
プリフロップを戸惑わないために
することは、
「覚えること」
⇒「考えること」
この2つを中心に、
「弱者の視点」で、
「プリフロ駄菓子」を展開していきます。
届け、細々した栄養群
駄菓子屋ポーカーのプリフロ戦略
「覚えること」⇒「考えること」を徹底し、
ポストフロップ以降の基礎を築く
≪真面目に言うと?≫
①レンジで考える癖をつけないといけない、「ポストフロップ」以降の基礎を築くため、覚えることは重視する
②しかし全て覚えるのも大変。
なので「考える力」を利用したい。
その「考える力」の基礎を築く。
≪考える力の定義≫
「記憶しているレンジ」を「応用させられる力」があれば、「その場でレンジをある程度推定、想像」出来る。
(完璧ではない。けど、大きく間違えないレンジ)
「今覚えてる範囲」から、想像し(思いつき)、創造できる(頭の中に具体的に描ける)力 を考える力と定義
駄菓子屋ポーカーのプリフロ戦略です。
次回以降は実際に思いついたように、
進めていってみます。
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