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第6回 チキチキ 「Google Public DNS vs Cloudflare DNS vs NextDNS」DNSの速度比較対決ー！

　前回の比較は 2020/05/29 でした。NextDNS も正式版となっているはずですが、なぜが上限を超えても通常と何ら変わらず使えてしまっている状態が速度に何か影響出ているかも含めて比較してみたいと思います。 　第5回がこちら。 　第5回の計測結果はこうなりました。 　頭打ち説がある状態ですね。 計測条件　計測方法や計測条件は基本は前回と同じです。 　Windows 10のビルド番号が18363.900になったくらいでしょうか。まだ May 2020 Updat

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【Node.js】whois-parsed でドメインの有効期限を確認する方法

　ドメインには有効期限があります。意図せずに有効期限が切れてしまうとそのドメインを使用していた Web サイトが閲覧できなくなったり、メールが送受信できなくなったりといった障害が発生します。 　過去にこんなことにも遭遇しました（復旧済み）。 　そういった期限切れを回避するために、ドメインの有効期限を調べる方法があるか調べてみたら whois-parsed が簡単に使えそうだったので、軽く触ってみた！ インストールnpm install whois-parsed 軽く触

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NestJS + TypeORM + Serverless Framework で API Gateway + Lambda + RDS Proxy + RDS for MySQL で動く ToDo REST API 作ってみた。CodePipeline による CD もあるよ。

　この詰め込み過ぎ感大好き🤗 　所要時間は実装以外の調査やデプロイ待ち時間など諸々込みで35時間45分でした。月曜日に「今週中によろしく」って言われてもできますね🙄 　と言ってもまだまだ粗削りで不完全なので引き続きブラッシュアップしていきます💪 成果物　GitHub で公開しています。 　活動履歴も残しているので興味のある方はどうぞ。 https://github.com/dafujii/todo-rest-api-nest-sls/blob/master/docs

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【2020/02/25時点】AWS認定デベロッパーアソシエイト試験に役立ちそうな数字まとめ【不完全】

　AWS認定デベロッパーアソシエイト試験日の数日前に作って下書きとして放置していたメモです。なので現在の情報とは古い可能性があります。試験範囲としても不完全です。（途中で力尽きた説） 　下書きとして残っていても邪魔だし、消すには惜し……くも無いけど、誰かの役に立てることを祈って公開しました。 　基本的にはドキュメントの「制限」で数字周りはまとめられています。そこから試験に役立ちそうな部分を自分用メモも兼ねてピックアップしてみました。 ※ 2020/02/25時点の情報で

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使っている英語学習アプリ 3選

　新しい技術やアイデアはたいてい英語で出てくるもので、AWS のリリース情報だったり、フレームワークやライブラリのドキュメントも英語のみというケースは少なくありません。 　それらの情報を原文のままスラスラと読めるようになりたいと思い、通勤中でも簡単にできる英語学習アプリに手を出しました。 　それに海外行きたいと思ってパスポートも取得しましたしね！ 　今回紹介するのはこちらの3つです。 ✔ Duolingo ✔ Drops ✔ ELSA Speak Duolingo　

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NextDNS の無料枠月間30万クエリ超過したけども……？

　6月も半分経過したところで NextDNS の無料枠である月間30万クエリを超過してしまいました。 　正直上限達するの早くね？　って思っていたんですが、PC 3台と Android スマートフォン1台に設定していました😝 　月間30万クエリ超えたらどうなるかはよくある質問にも NextDNS can be used for free up to 300k queries per month. Once this limit is reached, it becomes

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Serverless Framework はプロジェクト名が長すぎるとデプロイに失敗する

　プロジェクト名を使ってIAM ロールを作成するから、長すぎると IAM ロール名の文字数制限に引っかかってデプロイに失敗するよというお話。 環境Serverless Framework 1.71.3 AWS へのデプロイ 再現　とてつもなく長い名前でプロジェクトを作成してみます。 serverless create -t aws-nodejs-typescript -n korehatotetumonakunagainamaenopurojekutomeidayo -

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AWS CDK + TypeScript で API Gateway + Lambda 構成を作る

　前回は 公式 CDK Workshop を見ながら Lambda 関数をデプロイしました。このままでは外側から呼び出すことができないので、API Gateway と連携させてみることにします。 　上記の公式 Workshop の続きに API Gateway との連携が用意されているので、その通りにやっていきます。 API Gateway を追加する（CDK プロジェクトは前回から引き継いだものを使います） 　まずは依存するパッケージのインストールから。 npm i

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