見出し画像

ともかくも、なんとか北へブラリ旅;R2年1-19、日曜

1531発、はやぶさ21号の車中。4号車10Aの席、

殺風景なので、何か写真をと探すも、PC毎にあるデータしか使えないし、人様のを勝手にお借りするのも気が退ける。

蔦の紅葉は、田舎の家から1分以内のブロック塀のもの、誰かが住んでいるらしいが見たことなし。

アナンウンスはキコナイ? 青函トンネル1548頃に入るとのこと、何度も通るっているが、トンネルに入るときはなぜか緊張する。

車内警戒強化しているといふ、フシン人物として目を付けられるかも???そして大人の休日クラブパス持参者には、何かアンケートが配られるらしい  とすぐショートヘアのオバサン(おねーさん?)が現れ、はがきを配った。これに書いて投函すると何か貰えるかも、

いつの間にかトンネル内と思いきや短いのがいくつか、、外はモノトーンの世界、ふと、昔の歌「北帰行」を思い出す。トンネルは54キロ以上、22分かかり北海道に出る、新函館北斗には1630着。引き続き札幌へは2033着。