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#11 居心地の良さの正体

こんにちは!

15期さきさんからバトンを引き継ぎました、19期かざねです!

20周年イベントでは、SNSやサブコンテンツポスター、20周年記念本デザインなどを担当しています👩🏻‍🎨
多くのOBOGの方々や現役生が集まる場に、ちょっとした彩りを加えられるよう準備を進めていますので、当日はよろしくお願いします✨

D-actの魅力


私がダブルダッチに出会ったのは中学生の頃。高校に進学するタイミングで辞めてしまいましたが、中学同期の誘いを受けて、また大学で再開することにしました。

複数のサークルを一緒に検討した結果、彼女たちは別のサークルに所属することを決めましたが、私は一人、D-actでダブルダッチを続けることを決意しました。

その理由は、D-actの「空間の温かさ」でした。

知らない先輩とほとんど初対面の同期が集まる新歓練習で、本当になんとなく、その空間の温かい空気を感じました。まさに「ビビッと来た」感覚です。


19期で初めて出た大会。懐かしい〜

今、そんな直感を信じて入会した私の選択は間違っていなかった!と心から感じています😌💗

ダブルダッチで勝負する人、ダブルダッチで楽しむ人、ダブルダッチをする人を応援する人、、、距離感はそれぞれだけど一人一人のダブルダッチを、そしてD-actを愛する心がこの居心地の良さを作り出しているのではないかと思います。
サークルに入りたての頃はこれまでのD-actがどんな場所だったか正直全く知らなかったけど、このような温かい空気が今日までずっと受け継がれてきたんだろうなということだけは感じられました。入って間もない頃から、毎週金曜日と日曜日の全体練が楽しみで楽しみで仕方ありませんでした!

そんなD-actにいる同期や先輩、後輩からの温かい応援のおかげで、先日BølgeはNDDLに出場することが出来ました🗽🇺🇸

APOLLO THEATER の前で

この場を借りて、改めて感謝いたします。
応援本当にありがとうございました!

しかし最近、なんとなーく、チームの人とばかり喋っているのではないかと感じています。
チーム練に一生懸命になってしまい(もちろん良いことだと思いますが...!)せっかく駒小でD-actのメンバーが集まっているのにもかかわらず、あまり交流を増やせていない感触があります。

最後に

20周年イベントの準備を通してD-actの伝統的な良さに改めて気づいたからこそ、やっぱりもっとたくさんの人との関わりを感じたい!
イベント当日は、大好きなこのサークルでの繋がりを再確認する一日になれば良いなと思っています。

とっても楽しみです🌝✨

続いては、同じく19期Bølgeのひかるにバトンタッチします🙌

19期 かざね

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