雑文まとめ3

無味乾燥なタイトル。
でも内容も無味乾燥だから問題ないよね〜
何度だって始めます。


素人向けお笑い投稿後、活動を知る友人から「意外と自分を殺してるんだな」と言われた。
自覚は無いのだが実際そうなのだろうか、と考えてみた。

ところで僕が所属する集団は、とかく僕を神格化しようとする。
それ自体あまり良い気がしないので出来ればやめて欲しいのだ。
自分を殺されてる気がしてならない。

その所為で死んだ様に見えるだけで、基本ボケたがりの僕にとってはお笑いの事を考えてる方が素だと言える。
だから実はずっと素。
さらけ出しまくりよその実。


最近は書くこともあまり無く、2~3日平気で何も書かないことも増えた。
今も一番フラットに書けるこいつだけ、なんとか埋めている状態で、しかもコレすら完成は下手すると来月以降になる。(執筆時10月7日)

それ以前に、自分自身の才能が枯れたという面が大きいと思う。
捻っても捻っても何も出てこない。
それに某受験もいい加減秒読みまで来てしまった。
だから休もうかなと。
予定は2月まで、3月以降にも跨ぐかもしれない。
ゾッ帝(まだ名前が決まらない)の完結までは意地でも生き抜くつもりなので。もうタイトル変わってるね。
それが新たな目標になりつつあるし。


久しぶりにバトレール関連の動画を漁っていたら、レールアタックが全て限定公開にされていた。(何ならアカウント名も変わってた)
僕の黄金時代を彩った方の作品なので、一つの時代が終わったようでものすごく感傷的になったのだが。

何となくバトレールのリストを眺めていると、見覚えのあるサムネを見つけた。
それは、いつからか公開を外され、5年以上見ることが叶わなかったnew series(全2回)のモノだった。
それが少しだけ嬉しかった10月16日の夕方。


2000字のホラーの選考作品が出回ってるらしい。

まぁ当然有りませんでしたよ?
ただ少し期待した自分が愚かしく思える。
また機会が有れば、その時はもっと良いものを書けるよう精進する……のか?


僕の好きな曲は何故か大抵そのアーティストの中でかなりマイナーだったりする。
だからいつもMVとか省かれるのだが、そういうのもっと減ってほしいなって。
好きな曲のMVがサイコーなのは皆知ってるだろ?


昔集めてた王様ゲームのコミックスを見返してたんだけど、漫画家氏の絵が自分好みで困る。
いつも夢見る「こんな絵が描けるようになりてぇ」の絵その物がそこにある。
思えば僕の知ってるリョナ作家も皆タッチが綺麗なんだよな。
僕の好みが終わってるのか、それともタッチが綺麗だとまたグロが引き立つからなのか。


供養。


大喜利が好きだ。
そして恐らく得意でもあるのだ。
しかしそれを確かめたこともなければ、確かめる機会が今後訪れる確証もない。

だぁれか大喜利大会開いてくんねぇかなー
無双してやりたい。


やんなきゃいけないことが山ほどあるのに気づいたらアワカツの出場予定ばかり見てしまう。
来期A級は絶望的だが、直近三節はかなり調子が良いので、来々期はワンチャンありそう。
いや通年でコンスタンスに収めてほしいが。

持ちペラ廃止から十年、いよいよの時期は着々と進められている。のかもしれない。
どちらにせよこれからも頑張ってほしい。


最近全く小説が思いつかないでいる。
稀に冒頭数行程度思いつくことはあっても、そこから先は全く出てこない。
そこで、そういえば雑多なことを書くフリースペースだったことを思い出した僕は、そのうちの少しをここに残しておこうと思う。
そう言ってこの次はなんか適当なこと書いてるんでしょう?
いい加減読めてきたわよ。


ネットフリックス入れました。
今はウシジマくんを見ながら執筆中。
実はこっちよりメインでやってる作業があるのだが、まぁウシジマくん見てるから進んでない。
当たり前だよねー

因みに書いてるのは小説。
プロット時では滅茶苦茶面白くなる気がするのに文章力が無さ過ぎて全然面白くなってない。
ここから面白く出来るのか。
たぶんできない。


僕は女が嫌いである。
そして、それが伝わっているかどうか知らないが、よく女に嫌われる。

ではなぜ嫌いなのか。
それはまぁ単純に三次元的女が醜いからに他ならない。
「逆に男女の関係にいる奴の方が頭おかしいんじゃねぇの?」と思うくらいに醜い。
ここ最近は特に。
みんなはこんなことすんなよ、必然的に地球の半分が敵になる思考回路の方がおかしいんだから。

けどまぁ僕はゲイでないし、性欲がゼロというわけでないので、(自分の都合のいいように)棲み分けを行っている。
具体的には「画面から飛び出てこない」
僕は画面から飛び出た二次元社会不適合者に一切そういう類の劣情は抱かない。
穢土のカントに魅了される奴もまた等しくキチガイ。
地球の大部分が敵になりました。わーい。

結局何が言いたいかというと、やっぱ二次元最高だなってこと。


一波乱あったみたいですね、エムワン。←クッソ変換上手く出来ねぇ
個人的に金属バットを応援していたので正直今回の結果は衝撃だった。
この波乱の中、さらに言えば、去年1st一位通過までしたオズワルドが残っているのは流石としか。

この時期になるといつも思うのが、ワイルドカード含め28組の準決進出者の中から決勝進出者が決まってしかも優勝者まで決まるんだなぁという事。
去年もそうだったのだが、ファイナル進出者の3組に優勝者が現れる事に錦鯉が決まるまで全く実感がわかなかった。

そんなこんなで今年も全く想像できないコンビが決勝、ひいては優勝まで掻っ攫っていくんじゃないかと思案する次第。
これでオチたか…?


「とうとうここまで来たな…」
「あぁ。…長い道のりだったな」
「えぇ…でも、それも今日で終わり」
「これで、何度も死にかけになる日々ともお別れって訳か。終わってみると今までの生活が恋しく……ならねぇな」
「…開けるぞ」
「あぁ、魔王、てめぇを今からぶっ殺してやる……!」


「貴様らの力はこんなものか? 蚊が止まった程度にすら感じなかったぞ」
「……おい、…全員死んじまったのか……」
「…ふはは! この程度で2人死ぬとは、朽ち細にもない奴らじゃのぅ。なぁ、お主?」
「…うるせぇ……よくも…よくも仲間を!!」
「無駄じゃ」
「ぐっ…! なんでだ! なんで勝てない! 俺たちは…俺たちは最強のはずだろ!」
「何じゃお主、そんなことも知らずに我に挑みに来たのか? 馬鹿じゃのぅ。馬鹿じゃから、我が特別に教えてやる。お主が勝てない理由、それはな」

『仲間を見捨てぬからじゃ』

「っは! ………夢…?」
「どうした?悪夢でも見たのか?」
「お前…! 死んだはずじゃ!」
「は? 何言ってんだよ? 俺は死んだことねーよ。いったいどんな夢見たんだ?」
「………」
「誰か助けて!!!」
「!? おい!ボサっとしてないで早くいくぞ!」
「っ!あぁ!」

「ひっ! やめて! 近づかないで!」
「な、なんつーオークだ…! 馬鹿でけぇ…」
「おい!それよりも早く仲間を―――」

『仲間を見捨てぬからじゃ』
(ぐっ、なんでこのタイミングでこれが過る…!こんなのが過ったら、救えなくなるじゃないか…!)

「…ああぁぁぁあ…………」
「…え? あ」


『勇者パーティメンバーの死亡を確認。特殊アイテムを生成します』


以下コンセプト説明。
あるとき不意に思いついたRPGゲーのあらすじ?のようなもの。
テーマは『クリアの為に、何を捨てますか?』
あらすじにもある通り、仲間を殺さずにクリアするのは不可能。
そして、仲間が死ぬごとに、レアアイテムがドロップする。
仲間は割と無尽蔵に増やせます(ボソッ)

僕のコンセプトを基に作ってくれる人とか現れねーかなーマジで。


出囃子 そして登壇

「どーも! よろしくお願いします」
『あのさ、心理テストって、興味ある』
「心理テスト? あぁまぁちょっとは」
『じゃあ今からやるから、ちょっと目ぇつぶって』
「ん」
『あなたは、いま、家の中に居ます』
「うん」
『それじゃあ、家の窓をすべて開けてください。ちゃんと移動してな』
「…開けた」
『よし。じゃあさっき開けたのと同じ順番で、今度は窓を閉めてください』
「……閉めた」
『おk。じゃあ質問。一連の作業中に誰かとすれ違いましたか?』
「……あー…いた」
『いた? あーなるほどねー。いや実は、これ心理テストじゃなくて霊感テストで、誰かと会ったら、その人は霊感が在るんだよ』
「へーあっそうなんか」
『そうそう。だからお前霊感あるよ。…ちなみにさ、居たの誰だった?』
「あー……佐藤」
「」の人、ここから一点を見つめ続ける
『……は? 佐藤って誰』
「いや、佐藤は佐藤だろ」
『いや知らんて。どの佐藤だよ、てか、お前の知り合いに佐藤、居ないだろ…』
「いや、俺も知らないんだけどさ、けど佐藤って、佐藤って呼ばなきゃいけない気がするんだよ」
『…なんだよそれ。え、じゃ、じゃあさ。そいつ
「佐藤」
『…さ、佐藤は、どこにいたんだ?』
「あーーー……リビング」
『うわ良かったーー。これでトイレとか風呂場とか言われてたらもう泣いちゃ
「の隅、壁に向かってなんか言ってたわ」
『泣いちゃったーーー泣いちゃったよー』
「あれ、なんて言ってたんだっけあいつあーなんで思い出せないんだろここまで来てるのになんでなんでなんであと少しで言える言える言える」
『なんでお前さっきから一点を見つめてるんだよーーーやめろよーこれ以上考えるなよー』
「じゃあお前は、お前はなんて言ってたと思う」
『えぇぇぇ……どうせ昨日の晩御飯思い出してるだけだろぅ…』
「……………」
『…えぁなんか地雷踏んだ俺ぇ』
「それもそうだな、そうかもしれない」
『あぁぁぁそれはすんなり受け入れるのかよぉ。…この話辞めようかぁもっと明るい話しようぜ昨日の晩御飯とか』
「おう、…あ」
『お、なに、もう思い出したの? 早いね俺まだ
「さっきの話、二回目だ」
『…へ?』
「さっきの心理テスト受けるの、初めてじゃない」
『…やめろってゆーたやんーもうホントにやめ
「その時は誰も居なかった」
『……え、じゃあ一回目の事を実は覚えてて、今日のは俺を脅かすために一芝居打ったって訳? おいなんだよービビらせやが
「そんな訳ない。だって今思い出したもん
『話遮らないでよさっきからぁ』
―――忘れた話はできないって」
『じゃあなに? 同じ霊感テストを受けたら、人がゼロからイチに増えたって事?』
「…そうなるな」
『…………自己紹介しよっか…そういえば忘れてた』
「あぁそうだったな。どうも俺たち、スキャットと言います。吉田と、今野と、佐藤と、鈴木の四人でやらせていただきます」
『あぁぁぁまた一人増えたぁ!!終わりぃ!!!』


という漫才のネタ。


後半怒涛の文字稼ぎ。
あの2つだけでほぼ2000字有るらしいっすよ。
次はまぁ間違いなく来年っすね。
片付けなきゃいけない事が終わるのがその辺だから。
下手すりゃ下半期振り返りまで飛ぶけど、そんときゃそん時よ。
んじゃあまた4で。

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