雑文まとめ2

連番じゃなくてその都度タイトルを考えたいシリーズ。
友人の希望により、またやります。


逃走中がNetflixで配信だと………!
逃走中と共に生きてきた人間からすると朗報でしかない。
しかも約2年ぶりにハンターが手袋をしていない。
いや手袋より先にマスク外したげて。

しかし独占配信…
ネトフリに加入していない現状では視聴権限がまだ無いわけだが、案ずるなかれ。
11月予定ならばそれまでに加入すればいいだけの話。
さーて、首を長くする練習、始めますか。


11月と言えば。
みんな大好き鳴門競艇でSGが開催されるのだ。
確かチャレンジカップだったかな。
タイトルの重さに対して名前が幼稚過ぎる気はするが、まぁそれは置いといて。
出来れば本場観戦したかったが、どうも某受験があるので恐らく不可能。
それでも、せめて優勝戦だけはリアルタイムで観戦する。してやる。
あのSGで、鳴門がいつもの青色ボートを使うのか、楽しみだ。


ミドルハイエンドスマホを2年買い替えで使っても問題なく生活を送れるほどに、実は僕自身スマホで大したことをしていないのだが。
初めて買ったのがiPhone11な所為でハイエンドの呪縛から逃れられないでいる。
OPPOとか良いなと思う時あるけどOPPO自身はミドルハイエンドスマホしか出てないじゃん?

再来年あたりの買い替えにNothing phone3とかredmi note14pro買ってみて、イケそうならそのままミドルハイエンドに移行してもいいよな。
あーでも1年前のハイエンドの方が良いのかな…


自然氷解したキーボード。
買ったのはLogicoolのk375s…だったかな。
なんと言っても今まで使っていたm590のレシーバーを兼用として運用できるのが良き。
所謂外れ個体で無い分、3000円という価格が光る。
選んで良かった。

是非とも。


ゾッ帝のタイトル変更。
一度友人に指南を受けてみたが、しっくりしたものを得られず、全部没にしてしまった。
一人では良いものが生まれないのだが、一番しっくりしたものが作れるのは自分だからな。(なんやかんやで自分のセンスが割と好きではある)
今のところは『非魔法使いの退屈しのぎ』になりそう。
タイトル代わっても物語は変わったりしないので今後とも御贔屓に。


僕の好きなアーティストの選別には、少なからず自分が歌えるかが入ってると思う。
現に、好きなアーティストの中に女性ボーカルは一人もいない。
僕にとって歌はやはり自ら(原キーで)歌ってこその精神が身についているのだ。
だからこそ、下手だけどカラオケは月一ペースで行くし、音域を広げる練習も割と苦も無くしている。
それくらいの熱量で色んなことが出来たらいいのにと、偶に思う。


別に自然消滅させててもいいのだが、実はとあるグループのリーダー?をしている。
名前は『セイテーノア』、意味は井の中の蛙。
僕の名前『よた』も、セイテーノアからの連想で生まれている。

どうしてリーダーにクエスチョンマークを付けたかというと、実質的な活動を一切行っていないからである。
そもそもメンバーが僕含め2人の時点で察してほしい。
当人達に物書きとしての上昇志向がないのが原因だが、それでも偶に文字列は残してるので、偶に見てくれると有難い。


Τα ελληνικά είναι σχεδόν η μόνη γλώσσα που δεν έχει διεισδύσει στην Ιαπωνία, παρόλο που χρησιμοποιούνται στην Ιαπωνία.
Μαθηματικά, για παράδειγμα.
Ακόμη και ένας μαθηματικός που μισεί τα μαθηματικά και έχει απομακρυνθεί από αυτά για μεγάλο χρονικό διάστημα, θα γνώριζε το π, που σημαίνει τον λόγο του π.
Αυτό είναι αναμφισβήτητα ελληνικό.
Το βλέπετε αρκετές φορές σε αυτό το κείμενο, έτσι δεν είναι;
Πιο οικείο, ας πούμε, το απόθεμα εκτόπισης της κορώνας.
Υπήρξε μια εποχή που οι άνθρωποι φώναζαν σαν ηλίθιοι για τις μετοχές omicron.
Αυτό το όμικρον είναι επίσης ελληνικό.
Απλώς δεν το γνωρίζετε, αλλά τα ελληνικά χρησιμοποιούνται σε διάφορες σκηνές.
Ελπίζω να το αισθανθήκατε αυτό.

翻訳ミスはdeepLに言ってね。


ハンバーガーに付いてくるトマトが苦手だ。
それは別にトマトが嫌いな訳ではなくて。
単にあのトマトを綺麗に食べられた経験がなく、勝手に苦手意識を持っているだけなのだ。

トマト以外もそう。
ハンバーガーの例えばかりで申し訳ないが、山盛り千切りキャベツも苦手だ。
というか食べる事に奥へ奥へ逃げるパティも苦手だ。
口で噛みきれず、毎度一度に全て食べてしまうベーコンも。
上下で食べられ具合が一致しないバンズも。

あれ、僕もしかしてハンバーガー苦手?


海外向けのラーメン動画がオススメに流れ込んでから、たまに見てるのだが。
あの系統の動画の一蘭率の高さは異常。
何度トッピングの紙に赤いペンで拙く丸を書く映像を見たか。
行ったことないのに一蘭のシステム完全に理解してしまったわ。
使わないであろう替え玉の仕方も含めて。


かつては僕もTwitterをよくやっていた。
僕の尊敬している人物がもれなくしているからである。
プロフィールから飛べる影響を受けた人物のnoteに書いた人らの全てがTwitterをしているので、今でも見る専で見てはいるが。
Twitterをやめた理由は、友人が同じく辞めたからもあるが、一番は民度に限界を感じたからである。
偏差値って平均値50だから、必然的にこの世の半分が50以下の人間なのだが、Twitterは体感7割…いや8割は50以下に見える。
あれだ、恐らく何処の輪にも入れなかった社会不適合者が最後に集まる掃き溜めが恐らくはあそこなのだろう。

何が面白いのかは全く理解できないが、インスタとかの方が良いのかもしれないな。
最低限の民度は保証されてそう。


僕の競艇歴は意外と長い。
凡そ13年である。
これは『僕が今年になってやっと舟券購入が出来るようになった年齢』というのを踏まえると異常な年月であると分かるだろう。
その13年の競艇人生の中で一番印象に残っている選手は。
と言えば僕は迷わず『阿波勝哉』というだろう。

ボートレース歴のある人間なら、恐らく名前の知らない人の方が少数派であろう。
それほど彼が知られている理由。
それは彼が『アウト屋』だからだ。

先日気付いたのだが、特にボートレースを知らない人らにボートレースのルールを簡単に説明するのは非常に困難である。
一応説明されているサイトも併せて載せるが、難しい部分も出てくるだろう。
最悪全く理解できなくとも『アウト屋は勝てない』だけ覚えていればこの文章は最悪読めるように構成するので、どうにかついて来てくれると有難いです。

ボートレースは左回りの競技だ。
同じく左回りの競技で代表的なのは、陸上や競輪がある。
しかし、ボートレースはそれらと圧倒的に違う要素がある。
陸上や競輪では、内側と外側で不公平が生まれないよう、スタート位置がずらされている。
ボートレースにはそれが無い。
つまり外側のコースに行けば行くほど、不利なのだ。

しかし阿波は6コースに入る。
たとい1号艇でも6コースに入る。
このスタイルに惚れて、今日まで僕は応援しているのだ。

阿波勝哉のかっこよさを端的に表すシーンはピット離れ。
競艇を知れば知る程、そのかっこよさが際立つ。


僕が所属するとある集団では、現在「みんはや」が流行っている。
流行っている。なんて如何にも「自分はそんな現代病になんて微塵も興味有りませんよ(オタ声)」みたいな書き方をしているが、僕はしている。
よくあるクイズアプリの大手で、僕のランクはA-。
まぁまぁの強さだと思うが、自分自身の得意ジャンルが無いためこの辺り止まり。
瞬発力は頭の回転に繋がるから、これからもちょくちょくしているだろう。

ユーザー名はnoteと同名なので、もしマッチしたらお手柔らかに。


直す気のない悪癖の1つに、読点の多用がある。
直す気は無いが、読みにくさのために、少しずつ減らすことを、考えないとなぁと、思う。



初めての企画参加note、後ろ向きになってしまうよ、と呪い呪わせ。
これら自体は出来もまぁ許容範囲で良いんじゃないかと思うが、今になってこれが企画にそぐわないモノなんじゃないかと考え始めてる。

テーマ2000字のホラー。
目指すは現代版百物語とあるように、募集していたのは実体験、かもしれない。
ところが僕が投稿した2作。
これがっつり短編小説なのだ。
なんかダメそうだよね。
だからあまり、というより全く期待していないが、もしノミネートされたのならその時はまたわっしょい呟きをしているのでよろしく。


終焉。
前回と違って全てが駄弁りのようなテイストだったので、エピローグも駄弁ってフィニッシュといこうという形だ。

4,000文字も書くことを別にノルマとしてないのに、気付いたらそれくらい書いてるんだから驚きだ。
やはり雑文というスタイルは僕に合ってるのかもしれない。
まぁそれが楽かどうかはまた別の話になるし、よく考えたらこれ自体ここまで書くのに2週間かかってるから、あまりコスパは良くない。
それでも、普段は没にする『文字数がどう考えても稼げないトピック』を効率的に消費できるのは良い。

果たして次の作品は何になるのか、そもそも次はあるのか。
それは神と僕のモチベのみぞ知る。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?