雑文まとめ

小説以外も書けと言う人が居るんですよ。
なのでつぶやき以上テキスト未満のなんてことない文章の逝く場所としてこれを提供しようと思う。
想定では一ヶ月以上かけて二千字程度の超スローペースになるはず。
あんま期待すんなよ!


IQテスト。
一度くらい本格的なものを受けたいとは思う。
一概にそれだけで頭の良さは測れないが、気になりはする。
それは自分以外の人間にも当てはめることも多々あり、あの隙あらばフロントカメラに向かってウケ狙いのダンスをインスタTiktokにあげる顔面イジイジJKのIQとか
「境界知能かな?」
と予想していたりする。

しっかしインターネッツ、何でもある。
無料診断できるサイト、山ほどある。
そのうちの一つで実際に自分のIQを図ってみた。
無料なので信憑性は保証しない。
あくまで参考として見て頂きたい。

まぁなんというか、ここまで全部この写真を自慢するための布石だったんだ(笑)

因みに調べていくうちに、EQというのがあるのも知った。
こちらは人間生活の送りやすさの指標で、近い表現だと協調性だろうか。
ついでに受けたのがこれ。

対あり(泣)


呼び名。
確か幼が園児で、小が児童で、中高が生徒で、大が学生だったかな。
ややこしくて仕方がねーな全部学徒で統一してくれ。


居酒屋の匂い。
もう潰れたかつて行きつけだった店に『オーヤ』というのがある。
と言っても当時幼稚園児だった僕は、今では店名の漢字すら思い出せないほどなのだが。
そこの匂いがとても特徴的で、木皿と魚介が合わさったようなと形容しようか。
コレがとても落ち着く匂いなのだ。
その匂いが、また別の行きつけでもなんでもない居酒屋から漂う時。
不意にオーヤを思い出す。


カラオケが好きだ。
また同様にTaNaBaTaというアーティストが好きだ。
しかしこの両者は相性がとんでもなく悪い。
なんとDAM、JOYSOUNDそれぞれで、収録曲が一桁曲なのだ。
その所為でカラオケに行く度フラストレーションをためてしまう。

あにーさんお願いだからもっと増やすように言ってくれませんか…?


成程生放送で大抵BGMが流れるのは無音の時間を無くすためなんだな。
仮に実際に固まった時にはBGMも止まるから分かりやすいし、何より喋る事が無くなっても音楽が無言をまた別の体験に昇華させてくれる。

今度生やる時に参考にしよう。
来年とかしそう。稀に。


言うまでもないが、僕はニヒリストなので基本現代病に興味は無い。
いやニヒリスト関係ないかもしれないけど。
因みに現代病とは世俗の流行りの総称です。

その観点から見ると先日の批判noteは完全に時事ネタを取り扱ってて「なんだダブスタか?」と思われても違和感はないと思う。
あれは単純に『死』を僕が許せる範疇を超えて軽視していたのに憤りを覚えたからで、普段は基本的に気にしない。
あのスタイルは自分自身好きではないので、多分これ以降はしないと思う。
それ以上にそんな感情にさせないでくれって話なんだけど。


この記事の執筆が捗る時は基本的にゾッ帝の進捗が終わってる。
モチベもそうだけど、今はキャラクターの事が分からなくなってきている。
まだ暫くは週一投稿は無理っすね。


友人にいつまでも言われるのでここでも書くのだが、ゾット帝国についてはたとい名前を変更せざるを得なくなっても完結までは走り抜けるつもり。
「いい加減ゾッ帝をやめてお前自身の物語を始めろ」と友人氏。
「僕の原動力はゾッ帝の完結が見たいからだし、今のオリジナルストーリーは完全に僕の物語だ」的な言葉がその時全く出てこない僕。
何れにせよ止めないからな僕は。
休載はするが。


写真に映るのすら嫌いな割には、VTuberや芸人には一定のあこがれがある。
芸人はともかくVTuberは敷居が低いのでやってみる価値はあると思う。
大手とか入れるといいな。
いやそんな器無いけど、夢見るのはタダだから。
社会の歯車になるまでは見続けたい。
いや曲がりなりでもいいから歯車になりたい。
僕は孤独を受け入れられる器じゃないから。


僕は目が悪い。
悪いというのはただ単に視力が悪いのではなく、目に異常を抱えている方である。
何れも診断書が存在しないので確証は持てないが、確実に言えるのは乱視と飛蚊症。
さらに、こちらに関しては学術的根拠一切なし完全主観で語ることになるが、白内障と緑内障のきらいもある。

分かるよ、こんな文章書いてないで眼科行けだろ?
でもさ、僕この状態かれこれ8年放置してきたんだ。
今更どの面下げて行けば良いのか分からない。
欲しいのは、少しの勇気と行動力。


キーボードの正解を探して幾星霜。
暗中模索から五里霧中。
沼はその深さを増し、とうとう全身が沈み込んだ。
これは駄目だ。
新しいキーボード探しは一旦凍結し、自然氷解を待とう。
Amazon使い始めて選択肢広がったし。


ここの区切りの執筆日時は9月12日。
ゾッ帝連続不更新12日目。
これ書いてないで少しは執筆しろよ。
とは思うが全く筆が乗らない。
不更新記録まだまだ伸びしろあります。


複雑で煩雑だから粗雑にしてしまおう。

日本語を英語化して欲しくない。
例えば「life」の単語を訳すのにパッと思いつくだけでも、生活、人生、生命、他様々。
適応した意味があれば、幾らでも言い換え、換言、類語、同義語変換、同意語変換、シノニムが出来る。
コレが日本語の良さであり、また煩わしさでもある。
しかしその煩わしさすら愛し、その素晴らしさを継承していって欲しい。
いつか潰える僕からの願い。


昔は創作者が「このシーン書きながら泣いちゃった」ていうの、自分に酔ってんのか?と訝しげに見ていたのだが。
今となって誤りだと気付いた。
創作者なら読者の感情を揺さぶる作品を作りたい。
ならば、その作品の1番の読者である自分自身も揺さぶられなければならない。
その意味で創作中感情豊かになるのは正しいのだろう。

僕?僕は感情が持続しないから無理。


この記事で書いたSECRID。
財布シリーズ(今考えると意味不明なシリーズ)の完結後も未練たらたら。
今でもホームページやAmazonで商品を見ている。
SECRIDを買わない理由は三つ折り以上の折り畳みが必須なのと、持ち運びたいカードが殆ど無いからなんだけど、それらが永続的に続くわけではないからね。
何れクレカを持ち始め、今よりキャッシュレスが進んだ暁には購入する…のかな?
あーそしたら今の財布どうしよう…

「…このように、どっちつかずで決められない状態を『優柔不断』と言います。分かりましたか?」


執筆時9月14日。
iOSアップデートから約1日。
僕自身もアップデートして色々と触ってみた。

前評判の通り、一部機種でバッテリー残量が表示可能になった。
一部機種で。

この記事で話したが、僕が使っている機種はiPhone13mini。
バッテリー表示非対応機種なのだ。
は?なんで?
なぜ不可能なのか理由が全く分からない。
脳死批判は反吐が出るほど嫌いだから、自分なりに技術的観点から見た正当性を考えてみたが、全く判らなかった。

3ヶ月、3ヶ月だけ待つから早く対応してくれ。
出来ないなら何故出来ないのかを説明してくれ。
頼む。マジで。


意図して長文を書くのが段々としんどくなってきた。
誤字を見つけるための校閲が楽なのはつぶやきの方だから、どうしてもそちらを優先してしまう。
この区切りはたとい誤字ったとしても気にしないようにしよう。
そう言いつつ結局投稿前には校閲を2,3回はするんだろうな。
無駄に完璧を求めるのはそれこそ無駄なんだけど。


ここまで読んでくれて有難うございます。
一見脈絡の無い文章群。
それらに関連性、さらに言えばレトリック、があるとすれば。
まさか、と貴方はこれまでの約3000文字を1から見返すでしょう。


まぁ何もないんですけどね。

まだまだ続きます。


言うまでもなく、日本は資本主義国家である。
それによって貧富の差は拡大し続けているのだが。
僕はある意味で、仕方の無いことだと考えている。

かなり極端に言ってしまうと、資本主義で得をするのは『金持ちの強者』。
金持ちの強者は、基本的に頭が良いので自分の利益の為に即断即決即行動が出来る。
元から努力出来る強者と、資本主義の相性が良すぎるのだ。

しかし、努力しないで金持ちになりたいと宣うのはなんとも烏滸がましい。
所謂弱者はよく、自己研鑽のひとつも行わず不労所得を得ることを望むが、そのような思考がまさに弱者たる所以なのだろう。
そのような思考である限り、弱者は一生弱者なのだ。


執筆時9月16日。
明日から三連休だってよ。
え?その次の週も三連休?平日3日??
控えめに言ってパーリナイ。
よっしゃそうなれば早速予定入れまくって最高の(三連休)²にしてやるぞ―――

「続いてのニュースです」
その言葉に妙に吸い寄せられ、僕は音の方を見やる。
テレビを付けっぱなしにしていたか。
電気代を気にした僕は、三原色を黒一色に染めるためリモコンを持つ。

それが気に食わなかったのか。
鼬の最後っ屁の如く、テレビは或る言葉を紡ぎ始めた。
「三連休にかけて、全国的に雨模様です」
聞きたくなかった。
何れその目に焼き付けることになるのは必至だったが、それでも事前に聞かされるのでは訳が違う。
雨は石さえも穿つ。
僕の心ならば尚更簡単に。
打ちひしがれた僕に出来る唯一の抵抗は、手のリモコンの赤いボタンを押すことだった。

大人しくゾッ帝書きまーす。


年齢非公開なのでボカシを入れさせて頂く。

僕が所属するとある集団の一部から、僕が“貴重な“面白枠だと言われた。
面と向かって褒められると照れ隠しで何も言えなくなるのだが、意外にも僕のポジショントークが好印象を得られている事実に少々驚いた。

自分で言うのもなんだが、確かに頭はキレる方だと思う。
自分のトークが無い分相手のトークで勝負しなければならない環境が、僕をここまで育て上げたのだろう。
…なんだか少し語りたくなってしまった。
いつかこれについて話すのもアリだな。

だからこそ、僕の思想に塗れたこれらを見てほしくない。
笑いを思想なんかで傷つけたくない。


「…こんなもんかな」
キーボードから手を放す。
ようやく1トピックが完成した。
前半はもっと気軽に書けていたのに、結局後半はしんどくなって中々書けないでいたな。
でもそれも終わり。
僕は区切りを付けるため、カーソルを動かし区切り線を追加する。


「…こんなもんかな」キーボードから手を放す。
ようやく1トピックが完成した。
前半はもっと気軽に書けていたのに、結局後半はしんどくなって中々書けないでいたな。
でもそれも終わり。
僕は区切りを付けるため、カーソルを動かし区切り線を追加する。


「…こんなもんかな」
キーボードから手を放す。
ようやく1トピックが完成した。
前半はもっと気軽に書けていたのに、結局後半はしんどくなって中々書けないでいたな。
でもそれも終わり。
僕は区切りを付けるため、カーソルを動かし区切り線を追加する。


キーボードから手を放す。
ようやく1トピックが完成した。
前半はもっと気軽に書けていたのに、結局後半はしんどくなって中々書けないでいたな。
でもそれも終わり。
僕は区切りを付けるため、カーソルを動かし区切り線を追加する。


もっと気軽に書けていたのに。
でもそれも終わり。
僕は区切りを付ける。






手を放す。

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