《SAMDAM-NO-UTA》/讃佛偈意訳『仏説無量寿経』(2016年収録)~心の轍(2008年作) basic recording raw
🔶平安をウクライナに🔶
南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI
【この穢愚身 唯今ここに 帰命尽十方無碍光如来】
北條不可思/法名:釋難思
[浄土真宗本願寺派 僧侶:シンガーソングライター]
SAMDAM-NO-UTA
さんだんのうた
『仏説無量寿経』
讃佛偈訳
《BASIC REC ; Incomplete version》
【Song&BowzuMan;歌うお坊さん】35年を機縁に収録。
2016年5月12日basic track RECORDING
光かりがやく 顔ばせよ みいずかしこく きわもなし
炎ともえて あきらけく ひとしきものの なかりける
月日のひかり かげかくし 宝の玉の かがやきも
みなこどごどく おおわわれて さながら墨の ごどくなり
世自在王の おんすがた 世に超えまして たぐいなく
さとりのみこと 高らかに あまねく十方(よも)に ひびくなり
・・・
2016年
【Song&BowzuMan;歌うお坊さん】35年を機縁に収録。
尽きせぬ深き謝意の念いが沸き起こります。
南無阿彌陀佛
NAMO-AMIDABUTSU
―北條不可思;法名・釋難思―
★北條不可思*公式サイト★
★★★
1981年10月、〔まさに20歳の誕生日14日に剃髪、翌日得度式〕
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html
京都での浄土真宗本願寺派
【西本願寺・京都】
【築地本願寺・東京】
得度習礼。
ボブ・ディラン,ジョン・レノン
13歳から影響を受ていた詩・曲 歌は身心から離れ
(ある意味、意味失せた)
《SAMDAM-NO-UTA》さんだんのうた/讃佛偈意訳『仏説無量寿経』しか
我が身には湧きでてこなかった。
・・・
〔度牒;どちょう〕・本典《顕浄土眞實教行証文類》・黄袈裟拝受、
涙がとまらなかった。
そして縁あって、
大谷本廟《西大谷》
「明著堂」
《親鸞聖人の墓所である祖壇の前に位置する拝堂》での
代表焼香。
思い返せば【Song&BowzuMan;歌うお坊さん】
誕生前夜・・・。
合掌称佛
南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI
―北條不可思;法名・釋難思―
『心の轍』
作詩・作曲 北條不可思(2008年作)
《母 北條暢子に贈る 2010年 平成22年9月17日 往生》
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-171.html
歩けるところまで 歩いて往こう
力の尽きるまで 歩いて往こう
二度ないこの今を 見届けて往こう
如何なる人生も 必ず意味はある
心に灯を 掲げて往こう
力の尽きるまで
誇りを持って
生き抜いて往けたら 有難き支遇わせ
戦うこともなく 争うこともない
力の尽きるまで 誇りを持って
我が道を往こう 歩いて往こう
夕陽が沈むまで 歩いて往こう
力の尽きるまで 歩いて往こう
日の沈む頃には すでに月は昇り
闇が恐れをなし 声をあげて泣いた
心に灯を 抱いて往こう
力の尽きるまで
誇りを持って
生き抜いて往けたら 有難き支遇わせ
戦うこともなく 争うこともない
力の尽きるまで 誇りを持って
我が道を往こう 歩いて往こう
この道を往こう この道を往こう
Copyright © 2007 by Special Jion Music
❝Song & BowzuMan❞
♦洋装の法衣と帽子を着けて歌い語る訳♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-87.html
⋆*****⋆
‟❝Song & BowzuMan❞”
歌うお坊さん
1981年得度以来
縁絆・野聖メッセージコンサートや音楽講演では、
洋装の法衣と帽子を着けることが多い。
理由としては、戦争中 この法衣を着け 各宗派の僧侶が
銃器を携帯し従軍したそうだ。
歴史の事実は重い。
反戦と好戦は同質で悲しい。
おかげさまの機縁に導かれ
愚生においては、銃器ではなく、ギターを抱え
「命の尊厳」「心の平安」 「真の縁と絆」
をテーマに 非戦・非争の深意を
詩曲に込めて 歌い語るという尊きご法縁を頂き
❝深謝のおもい❞ 言葉に尽くせない。
帽子については、愚生にとっては叔父にあたるのだが
彼は、脳膜炎で幼くして人寿を終えた。
息を引き取る前に帽子をかぶり
笑みを浮かべて5歳の人生が終わったそうだ。
このことへの言葉にならぬ愚生なりの表現。
そして、祖師『親鸞聖人の笠のお姿』への
"Song & BowzuMan”としてのオマージュ。
NAMOWAMIDABUCHI
―北條不可思―
法名・釋難思
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フォト・ドキュメントリスト
PhotographDocumentaryList
Please click
🔶♦♦♦北條不可思CD作品制作一覧♦♦♦🔶
(Song Collection Album)1994~2022
https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb
Song & BowzuMan in NEW YORK 2004
PhotographCopyright © Louis Ozawa 2004;NEW YORK
http://www.imdb.com/name/nm1559194/
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HIROSHIMA
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-144.html
🔶平安をウクライナに🔶
🔶NAMOWAMIDABUCHI🔶
MASK NO JIDAI,MASK NO ❝pierrot❞
《 マスクの時代、マスクの道化師》
DrawingCopyright © 2021 CASSIE:FUKASHIHOJO
❝Covid19 新型コロナウイルス ・地球規模大流行❞
敬愛する友よ
新型コロナウイルス
地球規模大流行を乗り越えよう
-油断に気を付けて-
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https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/202206010000/
唯信◆2022(令和4)年6月号
謹みて 有縁の皆さまにおかれましてはお念仏ご相続の事と拝察申し上げます。近々相模原も梅雨入りでしょうか。日々のニュースが酷すぎて、お聖教(しょうぎょう)を開く時間が増えました。
*
濁世の起悪造罪は
暴風駛雨にことならず
諸仏これらをあはれみて
すすめて浄土に帰せしめり
【意訳】さまざまな濁りにみちた世で悪事を犯し罪をつくることは、まるで襲い来る暴風や豪雨、にわか雨のようである。あらゆる仏がたはこのようなものを哀れんで、浄土の教えに帰依するようお勧めになっている。 (出典『三帖和讃』浄土真宗本願寺派編)
駛雨…にわか雨
*
親鸞聖人さまは、五濁悪世で生きる「私」が、五戒や十善を守れず悪い行いをし、罪を重ねることを、暴風が吹き荒れたり、にわか雨が降るようなものだと明らかにされ、だからこそ、阿弥陀仏の救いの目当ては私たちにこそ差し向けられているとお示し下さいます。
偏見かもしれませんが、〝より良い進歩〟だと自分以外の誰かに評価されないと社会的に肯定されないと理解しています。自分以外の誰かとは、先生や友人、先輩や後輩、上司や部下、時には、親や配偶者、兄弟姉妹や親類縁者です。深いご因縁で結ばれた六親眷属であっても互いに評価し合ったり、時に一方的に批判してしまいます。過干渉にもなれば、存在の否定さえも起こり得ます。それでも人は、他者との関りを断ちがたいものです。
どんな状況でも「私」を見失わないために細心の注意を払って見つめるべきは、我が心の有りようです。親鸞さまがお示しの通り、私の煩悩が絶え間なく湧いて私自身を揺さぶります。誰かが因となって「私」を揺さぶり、この「私」自身が因となり誰かを揺さぶることもまた事実です。
そして、この「私」に煩悩を滅する力量はありません。いかなる感情を押し殺したとて我が身は欺けません。抗うことに限りある命を費やすのは虚しいことです。だがしかし、私はいつも新鮮な、驚きにも似た感動を覚えるのですが、阿弥陀仏は、煩悩にまみれて苦しみ、決して煩悩を断ち切れない「私」を必ず救うとお誓い下さいました。
私共は誰もが命を恵まれて生まれ、その誕生の瞬間から生病老死(しょうびょうろうし)と向き合う存在となります。なんと心細い境遇でしょう。だが、弥陀本願の光明に照らされて生きるひとすじの道があります。矢尽き弓折れ心砕かれても、「我をたのめ必ず救う」弥陀の本願他力の御恩徳に導かれて共に歩く御同朋(おんどうぼう)がおられます。人を不寛容だと責める不寛容さが寛容をより理解している証しであるかのような本末転倒に、尊い人生の時間を費やしてはなりません。日常生活が壊れるような自然災害が起きないことを願いますが、こればかりは人の手には負えません。しかし、弾丸や爆弾が人の意志で発射されるなら止められるのではないでしょうか。悲しい出来事は繰り返されていますが…。信仰は道徳を超えているといわれます。この私にかけられている阿弥陀さまの大慈悲心はどこまでも深く限りなく弘(ひろ)いのです。有り難いことです。
合掌称佛
住職 北條不可思
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-893.html
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https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9
枯れ葉の願い 1981-2022
謹みて
心静かに八万四千といわれるお釈迦様の説教の中から、出世の本懐である「本願他力のみ教え」
浄土の法門、阿弥陀如来様の智慧と慈悲のお心を頂き、私共の一生をよくよく見つめてみれば、もはや、修行と学問を修め、成仏の証を完成できない末法の世にあって、まさに人の命は儚いもので、生涯の始まり、中頃、終わり、すべては夢、幻のようなものであります。 すなわち、人間にして一万歳の寿命を受けたということを知りません。一生は過ぎやすく、未だに誰か百年、二百年も生き長らえた人がありましょうか。死というものは、自分が先か、他人が先か、今日か明日かも分からず、自分より遅れたり、先に死んでゆく人は、木の葉につく雫や露よりもなお多いといいます。しかるに、朝には紅色の顔をしている若者が、もう夕方には死んで白骨になることも、また、事実であります。 まさに、死に至る縁は無量であります。 早くも無常の風が吹いてくれば、ふたつの眼はたちまちに閉じ、ひとつの息は永久に絶えてしまいます。紅色の顔は虚しく変わって、桃の季節のような美しい姿も消えてしまいます。
その時に至って、親、子、夫婦、兄弟姉妹、師匠、弟子、知人、友人など、縁有る人々が集まり嘆き悲しんでも、元に戻ることはありません。これをお釈迦様は「諸行無常」と申されました。
そうそう悲しんでもいられず、野外におくって火葬にふせば、そこには唯、白骨のみ残ります。哀れといっても言い切れないほどの悲しみ、虚しさ、儚さ、さびしさであります。 我等が命の儚さは、老人が先か若人が先か、子供が先か、病の者が先か、健康な者が先か、全く分かりません。その答えは風に舞っているが如くであります。こい願がわくば、誰もがはやく、命の尊厳と真の誇りに目覚め、お釈迦様が説教くださる、大無量寿経の教説《阿弥陀佛の大いなる悲願》を心の拠り処とし、「南無阿弥陀佛 ナマンダブ」と念佛を称えつつ、仏教の教えには無い、占いや、まじない、たたり等といった迷信、邪教、外道に迷うことなく、与えられた今日の日をありのままに生き抜き、名残惜しくとも、この世の縁が尽きて生きる力がなくなり命終わるとき、限りない真実の智慧と慈悲の佛様の心の世界、西方阿弥陀佛国土へ往き生まれるのであります。これを浄土真宗において「往生浄土」と戴きます。
愚生は、罪業深重にして、学浅く、禿(カムロ=ザンバラ髪の意;愚生は現在巻き毛)の穢愚身無戒名字の念佛の僧侶ではありますが、命がけの尊いご縁を賜った皆様へ筆を取り、心を込めてお便りさせて頂きます。
この文章は、混乱混迷の時代に人生を歩む私共へ、善人、悪人、性別、年齢を問わず、学問知識、名誉地位財産の有無を離れ、「阿弥陀如来の本願を信じ、念佛申うさば無条件に佛になる」と示され、在野に生き、『野の聖』と呼ばれ、和国・日本佛教の歴史のなかで異彩を放つ浄土真宗宗祖・親鸞聖人の御本意、『教行信証』『歎異抄』の一節を加え、本願寺第八代蓮如上人の『白骨の御文章』を取意自釈し、法話にかえて書き記させて頂きました。
どうぞ、この佛縁によって、火宅無常の世界を乗り越えさせていただき、いよいよ眞実(マコト)の絆となりますよう心から念じております。
~弥陀の本願に境界線はありません~
南無阿弥陀佛
-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に―
浄土真宗本願寺派(本山/京都・西本願寺 東京首都圏・築地本願寺)
眞信山蓮向寺・当麻九坊院・ 住職 北條不可思(法名 釋難思) 2022
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Equality,Freedom and nitdigy
~自由と尊厳を平等に~
🎼「影の影」🎼
【Shadow on shadow】
🎼「影の影」🎼
【Shadow on shadow】
https://fukajion.blogspot.com/2020/01/shadow-on-shadow-2007.html
❝Song&BowzuMan❞
【Born】
October 14, 1961
Hiroshima, JAPAN
🔶
浄土真宗本願寺派 僧侶
シンガーソングライター
1961年生まれ:広島県出身
1981年得度
1964年
1981年
🔶枯れ葉の願い-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に-🔶
https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9
Song & BowzuMan”
since 1981
https://note.com/dabuchi39180428/n/n34599bc4b758
西本願寺
蓮如上人500回遠忌メッセージイベント
蓮如フェスタ/西本願寺特設ステージ
♦(1998年)♦
『風は炎の如く』蓮如上人500回遠忌記念(1998年作)
🎼『風は炎の如く』🎼
(1998年作品)
蓮如上人500回遠忌記念
《official version》
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現代和讃を謡う吟遊詩人へ
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎
(1994年)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-117.html
~現代和讃を謡う吟遊詩人へ~
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 (1994年)
北條さんの声と歌に
言葉よりも音楽の方が心に浸透する力が大きいことを
実感させられてしまった
これは、現代の和讃ではないか。
つまり
今の言葉で
今の音楽で綴られた仏教讃歌だと感じたのだ。
新しい文化の誕生と言ってもいい。
ところで
文化というと古めかしいものと思われがちだが
現在の古典が誕生した時には
すこぶる新鮮でセンセ-ショナルなものだったのではないか。
それがいつの間にか形骸化して
真意が全然伝わってこないと感じてしまう。
とするなら、北條さんの歌、否、存在そのものが
いまだかつてなかった稀有なものではなかろうか。
きっと<北條不可思>は、常に待たれていた存在だった。
だが
待っている側が待っている対象を明確に出来ないから
結局自ら名乗りを挙げるしかなかったわけだ。
俳優の僕は、演じる役を鏡に人間の
しいては自分の愚かさや可愛さを見つめることを楽しんでいる。
己に忠実であるために降板するのはそのためだ。
北條さんは
そこを徹底したノンフィクションでやりこなす強靭な人でもある。
だから
伝統教団の中にあって
迎合せず異端にならず自分の言葉で語るなんていう
困難極まりないことができるのだ。
だいたいどんな組織でも
体制の中でラクに生きることばかり考えているのだろうから。
北條さんの存在は言葉が言葉として魂を持っていることの
命の通う言葉の存在の証のように思えてならない
私の大好きな渡辺えり子さん(作家、女優)は
40を過ぎても6歳のごとき濾布を持っている。
まるで生まれっぱなしの純粋さで
社会の出来事を濾過させているようだ。
北條さんにも
今の濾布を持ち続けてほしい。
そうやっていかれたら素敵な宗教者になられるという期待がある。
まずは
吟遊詩人のように弾き語り
声をからして頂くのが一番ではなかろうか。
三國 連太郎
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
メッセ-ジ フロム 新井 満 1994
小説を書く医師や教師がいる。
絵を描く主婦もいれば、陶芸をする映画監督もいる。
同時に様々な形で自己表現をしようとする芸術衝動を
決しておさえこんではいけない。
なんとなれば自己表現とは生きることに外ならないからである。
僧侶・北條不可思の歌を聴いた。
人生の謎と美と真実に一歩でも近づこうとして疾走する
一人の男の歌を聴いた。
新井 満
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
推薦文
わが宗門より仏様のおこころを
歌にのせて一人一人のいのちへ語りかける青年僧侶が登場しました。
仏様の限りない呼び声に老若男女を問わず誰もが
いのちの尊厳に聞き入ることであります。
どうぞ一人でも多くの方へお伝え下さい。
浄土真宗本願寺派
総長 松村了昌
1994年 平成6年4月6日
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
このメッセ-ジは1994年6月CD「TEARS OF CLOWN・道化師の涙」
(日本クラウン/パナムレ-ベル)メジャーリリースに際し
ライナーノーツとして
俳優・三國連太郎氏
作家・新井満氏に
推薦文として
浄土真宗本願寺派 総長(当時)松村了昌師に
寄稿して頂きました文章です。
北條不可思
法名:釋難思
南无阿彌陀佛
NAMOAMIDABUTSU
PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html
『Tears of Clown/道化師の涙』
[1994年発表]
日本クラウン/パナム メジャーレーベルリリース
https://note.com/dabuchi39180428/n/n443b3fba88c6?magazine_key=m33cabdb9c5fb
❝歌うお坊さん❞
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html
枯れ葉の願い
-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に―
https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9
PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html
🎼『遊牛の詩』🎼
(1996年作品)
「歎異抄」第三条を機縁に
~善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや~
世界的に知られる
親鸞聖人語録「歎異抄」第三条の言の葉の放つ響きと
重度障害がある、息子・慈音との生活の中から
インスパイアされ生まれ出でた詩曲[遊牛の詩]を書き上げる。
Song&BowzuMan・歌うお坊さん
/北條不可思の代表作の一曲となる。
北條不可思にとっての
「 Like A Rolling Stone;BOB DYLAN」であり
この穢愚身胸いっぱいの恩徳讃歌。
読売新聞 2005年1月1日特集「親と子」
pohto from YOMIURI SHIMBUN official:2005
写真/読売新聞オフィシャルフォト:2005年https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/200605020000/
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
中国新聞(広島)2002年9月1日
PhotographCopyright © Louis Ozawa 2002 :Hollywood movie actor
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-190.html
広島平和記念(原爆)資料館
メモリアルホール エントランス
『縁絆・野聖メッセージコンサート特別公演』故郷 広島
広島平和記念(原爆)資料館メモリアルホール
♦(2002年)♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-144.html
United Nations Headquarters Building Entrance Hall2004
(国連本部2004)
ニューヨーク🔶1999:NEWYORK:2004🔶ニューヨークhttp://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-220.html
「日本経済新聞」文 化 欄2004年(平成16年)5月10日
United Nations Headquarters Building Entrance Hall2004
(国連本部2004)
🔶ニューヨーク🔶1999:NEWYORK:2004🔶ニューヨーク🔶http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-220.html
🎼MAGINE+GIVE PEACE A CHANCE🎼
&
Blowin’in the Wind /no more auction block
With JION's bell★by Fukashi Hojo# 2022
『イマジン』&『風に吹かれて』そして尊厳の鐘(北條慈音)
IMAGINE&Blowin’in the Wind With JION's bell★by Fukashi Hojo
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-709.html
朝日新聞 京都/2004年2月27日
(龍谷大学大宮学舎/本館講堂:京都 重要文化財)
縁絆コンサート特別公演
(龍谷大学大宮学舎本館講堂)
(2004年&2006年)
http://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/200606120000/
{Eagle caster}
🎼『曇り硝子の四行詩』🎼
(2021年作品)
-親鸞聖人の御和讃を念ふ-
親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年(2023年)を機縁に。
『曇り硝子の四行詩』
(2021年作)
作詩・作曲 北條不可思
WRITTEN BY: FUKASHI HOJO
馬鹿なMONK(僧侶)の絵空事 語りつくせぬ独り言
言の葉,紡ぐ老詩人【その実(unvoiced)】 空を見つめてうわの空
人の心の奥の底 曇り硝子の四行詩,
詩人が韻を踏む~ だから 音符は宇宙を舞う
夢と悪夢の空遠く 幸い住むと鷽(うそ)が啼く
今も昔も 未来まで 幸い住むと鷽(うそ)が啼く
人の心の奥の底 曇り硝子の四行詩,
詩人が韻(因:真実信心)を踏む~
だから 音符は宇宙を舞う
表拍子と裏拍子 凍(い)てつく瞼の変拍子
朝な夕なの念佛は 閻魔が阿弥陀に還る音
人の心の奥の底 曇り硝子の四行詩,
詩人が韻(信心正因:真実信心)を踏む~
だから 音符は宇宙を舞う(称名報恩)
Produced by GURAGYU
Copyright © 2021 by Special JION Music
Fantasia Records de JION MusicFactory
摂取心光常照護 已能雖破無明闇
貪愛瞋憎之雲霧 常覆真実信心天
譬如日光覆雲霧 雲霧之下明無闇
顕浄土真実教行証文類 顕浄土真実行文類 正信念仏偈より
Documentation Series #10 通算23作目
『群れと源流:LIFE&ORIGIN』収録
https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb?magazine_key=m33cabdb9c5fb
❝音楽講演❞
築地本願寺本堂
2005年
『縁絆コンサート』国立療養所長島愛生園特別公演
♦(2006年)♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-12.htmll
Song & BowzuMan”since 1981
&
ENBAN “縁絆・野聖物語”
concert endlesstour since 1996
♦北條不可思CD作品制作一覧♦
(Song Collection Album)1994~2023
https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb
親鸞聖人大谷本廟750回大遠忌記念
献歌コンサート「恩徳讃歌」 (2009年)
会場:西本願寺
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-194.html
親鸞聖人750回大遠忌法要 写真大鑑より
浄土真宗本願寺派 刊
❝Song & BowzuMan❞
♦洋装の法衣と帽子を着けて歌い語る訳♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-87.html
枯れ葉の願い
-親鸞聖人報恩講を機縁に―
https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9
🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶
~この穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~
❝Song &Bowzu Man❞Profile & Links
浄土真宗本願寺派 僧侶
シンガーソングライター
1961年生まれ:広島県出身
1981年得度
🔶
🔶
♢北條不可思:愚螺牛:プロフィール&リンク集♢
❝Song & Bowzu Man❞Profile & Links
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-34.html
🔶
https://namowamidabuchi.blogspot.com/2021/07/song-owzu-manprofile-links.html
🔶
♦北條不可思CD作品制作一覧♦
(Song Collection Album)1994~2023
https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb
🔶
♦ブログⅡ・愚螺牛雑記: https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/
🔶
♦ブログⅠ・愚螺牛雑感記《Blog officiel de Singing monk》♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/
🔶
【Activity history/活動略歴;1961~】
#2 ・・・略歴#1は、 此の世に生まれる前なので わからない。
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html
🔶
PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html
🔶
PhotographDocumentaryList
【フォト・ドキュメントリスト】
(Documentation:phonograph)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html
🔶
♦縁絆・ミュージシャン・フォトグラファー・客演者♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-221.html
🔶
〝歌うお坊さん/Song & BowzuMan″
39年(Thank You)をchachattoちゃちゃっと総ざらい
https://note.com/dabuchi39180428/n/n7ebd2d9dd46a?magazine_key=m55718403f26e
🔶
『時が流れて』Odetta M
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-852.html
🔶
Song & BowzuMan memo& notes
https://note.com/dabuchi39180428
🔶
JION:北條慈音
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-229.html
🔶
🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶
♦1981年 得度を機縁に♦
親鸞聖人が表現し体現された
非僧非俗の精神と風格を仰ぎ
無位無官、在野の僧侶としての
活動【生活】を基本とし、
1981年(昭和56年)得度を機縁に
あえて
"Song & BowzuMan=歌うお坊さん"
Message Performing Artistとして、
真実の『縁』と『絆』
『命の尊厳』と『心の平安』を
キーワードに国内外で、
国境・人種・文化・信教・・・・をも越えた
メッセージパフォーマンス
(コンサート、音楽講演)と作品制作(CD・BOOK・etc)を中心に
独自の音楽表現活動(ライスワークでもライフワ-クでもない)を展開。
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現代和讃を謡う吟遊詩人へ
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎
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フォト・ドキュメントリスト
PhotographDocumentaryList
(Documentation:phonograph)
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