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『Beyond The LINE/境界線の向こう側』(2007年作)Official recording track/唯信◆2022(令和4)年4月号

https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/202204100000/


『Beyond The LINE/境界線の向こう側』
 (2007年作)
Official recording track
(Prologue)Bell and pulse of dignity
/尊厳の鐘と鼓動 (鐘:北條慈音 唯一の音源収録)
作詩作曲 北條不可思
(No more the Holocaust)


そうさ、昔乾いた大地で 人が人を裁いた
大人の腰の高さに あの紐を張っては
そして、ラインにとどかぬ子供を すべて焼き捨てた
そして、お気に召さないからといって すべてを焼き捨てた
何故か、選別された子供達は殺された声で
何故か、父さま、母さま、姉さま、兄さま、"眞命いのち"を呼んでる
あわれ、死の線の向こう側に誰も行った事が無い
そして、死の線の向こう側に誰もが往くのに
Ah- やり直しの人生誰も出来はしないから
だから、見つめ直して 今を、私は生き抜くしかない
あの世とこの世の迷いを超えた彼の岸を渡す
そして、ラインを超えたラインを歩くしか道は無い
*******
そうさ、日々の暮らしが楽にならぬと愚痴をこぼす人
強き自分になれないと嘆いている人
そして、ラインにとどかぬ自分に塞ぎ込んでいる人
そして、あいつがこいつが悪いと人を裁くその人
何故か、選別された子供達は殺された声で
何故か、父さま、母さま、姉さま、兄さま、
"眞命いのち"を呼んでる
あわれ、死の線の向こう側に誰も行った事が無い
そして、死の線の向こう側に誰もが往くのに
Ah- やり直しの人生誰も出来はしないから
だから、見つめ直して 今を、私は生き抜くしかない
あの世とこの世の迷いを超えた彼の岸を渡す
そして、ラインを超えたラインを歩くしか道は無い
何故か、選別された子供達は殺された声で
何故か、父さま、母さま、姉さま、兄さま、
"眞命いのち"を呼んでる
あわれ、死の線の向こう側に誰も行った事が無い
そして、死の線の向こう側に誰もが往くのに
Ah- やり直しの人生誰も出来はしないから
だから、見つめ直して 今を、私は生き抜くしかない
あの世とこの世の迷いを超えた彼の岸を渡す
そして、ラインを超えたラインを歩くしか道は無い
LYRICS&MUSIC WRITTEN BY FUKASHI HOJO
Recordedand mixed by Sun Ashow
Producedby GURAGYU
Copyright© 2007 by Special JION Music
FantasiaRecords de JION Music Factory
あの世とこの世の迷いを超えた彼の岸を渡す
そして、ラインを超えたラインを歩くしか道は無い
慧眼見真能度彼岸
(えげんけんしん のうどひがん)
《慧眼 真を見て 能く彼岸に度す》
「仏説無量寿経」下巻より

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HIROSHIMA
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🔶平安を​​ウクライナに🔶
🔶NAMOWAMIDABUCHI🔶

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MASK NO JIDAI,MASK NO ❝pierrot❞《 マスクの時代、マスクの道化師》
DrawingCopyright © 2021 CASSIE:FUKASHIHOJO

❝Covid19 新型コロナウイルス ・地球規模大流行❞
敬愛する友よ
新型コロナウイルス
地球規模大流行を乗り越えよう
-油断に気を付けて-

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唯信◆2022(令和4)年4月号

謹みて 有縁の皆さまにおかれましてはお念仏ご相続の事と拝察申し上げます。新年度を迎え、お忙しい日々をお過ごしの方もおられるかと存じます。私の日常に変化はなく、ただ続く爆撃を憂慮するばかりです。

     *

五濁悪世の衆生の

選択本願信ずれば

不可称不可説不可思議の

功徳は行者の身にみてり

【意訳】さまざまな濁りと悪に満ちた世で、往生の行として念仏を選び取られた本願を信じるものには、たたえ尽くすことも、説き尽くすことも、思いはかることもできない功徳が満ちているのである。

(出典『三帖和讃』浄土真宗本願寺派編)

    *

 天竺(てんじく/インド)の龍樹菩薩(りゅうじゅぼさつ)と天親菩薩(てんじんぼさつ)、震旦(しんたん/中国)の曇鸞和尚(どんらんかしょう)と道綽禅師(どうしゃくぜんじ)と善導禅師(ぜんどうぜんじ)、和朝(わちょう/日本)の源信和尚(げんしんかしょう)と源空聖人(げんくうしょうにん)という七人の高僧を親鸞聖人さまは選ばれて百十七首のご和讃で正信念佛を伝え勧められたご恩徳を讃じられました。その百十七首の次に記されたご和讃を今月の一首といたしました。

 なんども出ている言葉ですが、『衆生(しゅじょう)』は、阿弥陀如来さまが私たちに呼びかけている言葉です。ほんのひと時も休むことなく、いついかなる時も「生きとし生きるもの全て、命あるものよ」と呼びかけて下さっているのですが、阿弥陀さまの呼び声の目当ては、「私」なのです。

 その「私」が御本願をひとたび信じた時、人知でははかり知ることのできない功徳が恵まれると詠まれています。「私」が信じるのではなく、信じせしめられる「私」に仕上げて頂いたと思い至るところに他力の醍醐味があります。だが一方、説明をすればするほどあるがままのご信心の有り様から離れてしまうような疑いを、私は自分自身に感じてしまいます。

 壮大なる宇宙空間の命の営みの中で、不思議にも人として生まれてきた事実を不思議というほかはありません。もちろん科学的な説明はあるでしょう。しかし、不思議を不思議と頂いて生き抜く勇気をも本願他力に聞かせて頂かなければなりません。

 プーチン大統領の決断でロシアによるウクライナへの侵攻が報じられて以来、ウクライナの平安を念願していますが、伝えられる景色は暗たんたるものです。なんと微力なのでしょう。まったくの無力で、なんの役にもたちません。それでも、停戦の報を待ち続けています。避難を余儀なくされている人の気持ちを想像しても、本当の苦しみを分かるとは言えません。祖国を遠く離れて故郷を思う人の痛みが、早く薄まるような状況になればと願うばかりです。そして、私たちと同じように平和を望むロシア人の方々がロシア人であるが故に誹謗中傷されないことを願っています。阿弥陀如来さまが、この愚かで無力な私を深く悲しんで必ず救うとお誓い下さったお心を思わずにはおれません。阿弥陀さまの智慧の眼で見つめ尽くした人間の姿を教えて頂き、大悲の願船に共々に乗せて頂きたいと存じます。 

                                                 合掌称佛

                        住職  北條不可思

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Equality,Freedom and dignity
~自由と尊厳を平等に~

🎼「影の影」🎼
【Shadow on shadow】
https://fukajion.blogspot.com/2020/01/shadow-on-shadow-2007.html

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1964

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1981年
🔶枯れ葉の願い-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に-🔶
https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9

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Song & BowzuMan”
since 1981
https://note.com/dabuchi39180428/n/n34599bc4b758?magazine_key=ma335abc341cdSong & BowzuMan”

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西本願寺
蓮如上人500回遠忌メッセージイベント
 蓮如フェスタ/西本願寺特設ステージ
♦(1998年)♦
『風は炎の如く』蓮如上人500回遠忌記念(1998年作)

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現代和讃を謡う吟遊詩人へ
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 

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~現代和讃を謡う吟遊詩人へ~
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 
北條さんの声と歌に
言葉よりも音楽の方が心に浸透する力が大きいことを
実感させられてしまった
これは、現代の和讃ではないか。
つまり
今の言葉で
今の音楽で綴られた仏教讃歌だと感じたのだ。
新しい文化の誕生と言ってもいい。
ところで
文化というと古めかしいものと思われがちだが
現在の古典が誕生した時には
すこぶる新鮮でセンセ-ショナルなものだったのではないか。
それがいつの間にか形骸化して
真意が全然伝わってこないと感じてしまう。
とするなら、北條さんの歌、否、存在そのものが
いまだかつてなかった稀有なものではなかろうか。
きっと<北條不可思>は、常に待たれていた存在だった。
だが
待っている側が待っている対象を明確に出来ないから
結局自ら名乗りを挙げるしかなかったわけだ。
俳優の僕は、演じる役を鏡に人間の
しいては自分の愚かさや可愛さを見つめることを楽しんでいる。
己に忠実であるために降板するのはそのためだ。
北條さんは
そこを徹底したノンフィクションでやりこなす強靭な人でもある。
だから
伝統教団の中にあって
迎合せず異端にならず自分の言葉で語るなんていう
困難極まりないことができるのだ。
だいたいどんな組織でも
体制の中でラクに生きることばかり考えているのだろうから。
北條さんの存在は言葉が言葉として魂を持っていることの
命の通う言葉の存在の証のように思えてならない
私の大好きな渡辺えり子さん(作家、女優)は
40を過ぎても6歳のごとき濾布を持っている。
まるで生まれっぱなしの純粋さで
社会の出来事を濾過させているようだ。
北條さんにも
今の濾布を持ち続けてほしい。
そうやっていかれたら素敵な宗教者になられるという期待がある。
まずは
吟遊詩人のように弾き語り
声をからして頂くのが一番ではなかろうか。
三國 連太郎 

🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
メッセ-ジ フロム 新井 満
小説を書く医師や教師がいる。
絵を描く主婦もいれば、陶芸をする映画監督もいる。
同時に様々な形で自己表現をしようとする芸術衝動を
決しておさえこんではいけない。
なんとなれば自己表現とは生きることに外ならないからである。
僧侶・北條不可思の歌を聴いた。
人生の謎と美と真実に一歩でも近づこうとして疾走する
一人の男の歌を聴いた。
新井 満

🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
推薦文
わが宗門より仏様のおこころを
歌にのせて一人一人のいのちへ語りかける青年僧侶が登場しました。
仏様の限りない呼び声に老若男女を問わず誰もが
いのちの尊厳に聞き入ることであります。
どうぞ一人でも多くの方へお伝え下さい。
浄土真宗本願寺派
総長 松村了昌
1994年 平成6年4月6日
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
このメッセ-ジは1994年6月CD「TEARS OF CLOWN・道化師の涙」
(日本クラウン/パナムレ-ベル)メジャーリリースに際し
ライナーノーツとして
俳優・三國連太郎氏
作家・新井満氏に
推薦文として
浄土真宗本願寺派 総長(当時)松村了昌師に
寄稿して頂きました文章です。
北條不可思
法名:釋難思
南无阿彌陀佛
NAMOAMIDABUTSU

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PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html
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❝歌うお坊さん❞
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html

枯れ葉の願い
-親鸞聖人報恩講を機縁に-https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9


🎼『遊牛の詩』🎼
(1996年作品)
「歎異抄」第三条を機縁に
~善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや~


世界的に知られる
親鸞聖人語録「歎異抄」第三条の言の葉の放つ響きと
重度障害を持つ、息子・慈音との生活の中から
インスパイアされ生まれ出でた詩曲[遊牛の詩]を書き上げる。
Song&BowzuMan・歌うお坊さん
/北條不可思の代表作の一曲となる。
北條不可思にとっての
「 Like A Rolling Stone;BOB DYLAN」であり恩徳讃歌でる。

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PhotographCopyright © Louis Ozawa 2002 :Hollywood movie actor
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-190.html

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『縁絆・野聖メッセージコンサート特別公演』故郷 広島
広島平和記念(原爆)資料館メモリアルホール
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-144.html

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United Nations Headquarters Building Entrance Hall2004
(国連本部2004)
❖🔶平安をウクライナに-NAMOWAMIDABUCH🔶❖

🔶ニューヨーク🔶1999:NEWYORK:2004🔶ニューヨーク🔶
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-220.html


MAGINE+GIVE PEACE A CHANCE
&Blowin’in the Wind /no more auction block
With JION's bell★by Fukashi Hojo
『イマジン』&『風に吹かれて』そして尊厳の鐘(北條慈音)
IMAGINE&Blowin’in the Wind With JION's bell★by Fukashi Hojo
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-709.html

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(龍谷大学大宮学舎本館講堂:京都/重要文化財)

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縁絆コンサート特別公演
(龍谷大学大宮学舎本館講堂)
(2004年2006年)
http://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/200606120000/

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{Eagle caster:Jack Frost } KellyGuitarsCustom

🎼『曇り硝子の四行詩』🎼
(2021年作品)
-親鸞聖人の御和讃を念ふ-
親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年(2023年)を機縁に。
Documentation Series #10 通算23作目『群れと源流:LIFE&ORIGIN』収録
https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb?magazine_key=m33cabdb9c5fb

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❝音楽講演❞
築地本願寺本堂
2005年

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『縁絆コンサート』国立療養所長島愛生園特別公演 ♦(2006年)♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-12.htmll

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親鸞聖人大谷本廟750回大遠忌記念
献歌コンサート「恩徳讃歌」 (2009年)
会場:西本願寺
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-194.html

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親鸞聖人750回大遠忌法要 写真大鑑より
浄土真宗本願寺派 刊

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❝Song & BowzuMan❞
♦洋装の法衣と帽子を着けて歌い語る訳♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-87.html

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2022年
枯れ葉の願い
-親鸞聖人報恩講を機縁に―
https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9

🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶
~この穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~
❝Song &Bowzu Man❞Profile & Links
浄土真宗本願寺派 僧侶
シンガーソングライター
1961年生まれ:広島県出身
1981年得度
🔶
🔶
♢北條不可思:愚螺牛:プロフィール&リンク集♢
❝Song & Bowzu Man❞Profile & Links
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-34.html
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https://namowamidabuchi.blogspot.com/2021/07/song-owzu-manprofile-links.html
🔶
♦北條不可思CD作品制作一覧♦
(Song Collection Album)1994~2023
https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb
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♦ブログⅡ・愚螺牛雑記: https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/
🔶
♦ブログⅠ・愚螺牛雑感記《Blog officiel de Singing monk》♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/
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【Activity history/活動略歴;1961~】
#2 ・・・略歴#1は、 此の世に生まれる前なので わからない。
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html
🔶
PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html
🔶
PhotographDocumentaryList
【フォト・ドキュメントリスト】
 (Documentation:phonograph) 
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html
🔶
♦縁絆・ミュージシャン・フォトグラファー・客演者♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-221.html
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〝歌うお坊さん/Song & BowzuMan″
39年(Thank You)をchachattoちゃちゃっと総ざらい
https://note.com/dabuchi39180428/n/n7ebd2d9dd46a?magazine_key=m55718403f26e
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『時が流れて』Odetta M
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-852.html
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Song & BowzuMan memo& notes
https://note.com/dabuchi39180428
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JION:北條慈
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-229.html
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🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶
♦1981年 得度を機縁に♦
親鸞聖人が表現し体現された
非僧非俗の精神と風格を仰ぎ
無位無官、在野の僧侶としての
活動【生活】を基本とし、
1981年(昭和56年)得度を機縁に
あえて
"Song & BowzuMan=歌うお坊さん"
Message Performing Artistとして、
真実の『縁』と『絆』
『命の尊厳』と『心の平安』を
キーワードに国内外で、
国境・人種・文化・信教・・・・をも越えた
メッセージパフォーマンス
(コンサート、音楽講演)と作品制作(CD・BOOK・etc)を中心に
独自の音楽表現活動(ライスワークでもライフワ-クでもない)を展開。
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現代和讃を謡う吟遊詩人へ
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-117.html
🔶
フォト・ドキュメントリスト
PhotographDocumentaryList
(Documentation:phonograph)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html

♦北條不可思*Official Site♦
☞❖ http://fukashihojo.com./ ❖☜
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南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI
NAMOAMIDABUTSU
『心に慈慧の響きと平安を』
北條不可思

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