さようなら格闘モンスター

新日時代は棚橋とIWGPタッグ王者になったのが印象に残っている。
バランスのいいチームだった。

団体化してからの無我ワールドプロレスリング〜ドラディションには客としてしか関わってないけど、それ以前は会場設営のボランティアスタッフを何度かしていた。
吉江は無我が団体化してからの選手なので交流などは無かったけど、歳も同じなので気になる選手ではあった。
藤波辰爾にシングルマッチで勝った1人でもある。

つい先日ネットで数年前の全日での試合の様子を見たばかり。
最後に生で試合を観たのは1年ちょい前の藤波辰爾デビュー50周年記念興行の時か…

原因が判明していないけど、体格的に無理は掛かっていただろう。

でも流石に早すぎる。

合掌