大学生のうちにやっておきたいこと

大学生も残すところ数年、いよいよ社会人になる。

人生の夏休みとも揶揄される学生生活、何かやり残したことが多いのではないかと最近考えている。

今の学生生活に何か不満があるわけではない。興味のあることを学び、友人たちと遊び、恋人もいる。ごくごく普通の学生生活だ。強いて言うとすればサークルや部活動には参加しなかった。これはちょっと名残惜しい。もっと自分に合いそうなものを探したらよかったかなとは思う。


そんな程々に充実した生活を送っていても何か引っかかるものがある。

これが人間の怖いところだと思うし、お金持ちがお金を稼ぎ続けることに通づる何かがあると確信している。


学生のうちに語れる何かしたか


これがこのモヤモヤの原因かなぁ

全就活生が自己分析の際に考えるのではないだろうか

この語れる何かを求めて大学生活を送るものも多いのではないか


巷で話題のネットワークビジネス


各大学に1人はいるのだろうではないか、、、

別に否定するわけではないがどうしてそんなものに乗っかってしまうのか最近になって少しずつわかりはじめた。

残りの大学生活でなにかやってやろうと言う気持ちが自分にも少なからずある。それを模索しながら過ごすの時間というのも楽しいのではないだろうか。



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