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公開日記

きっとこの文章は恥ずかしくなっていつか消す日が来るんだろうな

自分で自分を騙しほんとうの気持ちがわからなくなり涙が溢れて馬鹿みたい
正直に生きると決めたのに相手に気持ちを伝えると決めたのにまだできてない
まだまだ自分は弱くて強くなったと思ったのは自分だけで進学したら馬鹿にされるのは終わりだと思っていたが進学しても馬鹿にされる私の立ち振る舞い日常生活からそう見えているんだろう
悔しい馬鹿にされないよう生きていたもう終わりだと思ってた早く終わりにしてほしい

人に利用されているのが手に取るようにわかる
都合のいい時だけ近づいてくるひとなど
利用される側なのがうざい弱い自分が怠い愚か
近づいてこないで関わりたくない
そう言えたらどんだけ楽なのだろう
夏休みが明けた次の日
課題をみせて その言葉で私は全てがゼロになった思い返せばその人はは私と喧嘩をしたら私は負け私(その人)が勝つだろうと言っていた下に見られている甘く見られていることは確かだ

小学生の頃一緒に学校に行っていた人がいた
その人は私を確実に下に見ていた自慢しかしなかった首を絞められこうすると人は死ぬよなどと意味わからないこと知りたくもないことを叩き込まれ今思い返すと虫唾がはしるあれはいじめだなぜもっと異変に気づけなかったんだなぜ助けてくれなかったんだろう誰も
いつの話すぎるけどこうして定期的に思い出してしまうのが性格の悪さで笑う

中学生の頃3人グループになり一人は小学生からこんな私と仲良くしてくれた人その人をJさんにする
だったもうひとりは新しく仲良くなったこ。
Jさんを独り占めしようとし私は孤立していった
そしたら周りからはJが可哀想だといわれた
私のことなど誰も見ていない
昔のことだから美化されて被害者ヅラしてるのかもしれない私は。
言葉を並べた先心がリセットされるかと思ったでも昔のことをかいていって手が止まらないし脳裏にその時の場面が浮かんで一人でダメージを喰らっている自分がアホすぎて笑ってしまうそんなことはなくこうして書いている自分が愚かで仕方ない気持ちでいっぱいこれからもこの気持ちを忘れずにくそと思い生きていくんだ悔しい気持ちを忘れずに死んでたまるかなんで私が悔しくて死ぬんだつらくて死ぬんだ絶対悔しくてもくるしくても
死なないんだからな
心の中ではゆきむら。さんがなんだか背中を押してくれている気がして私は今日も息をし続けられている死にたいより殺したい精神で今後も生きていく負けない

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