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ソロやフィルインなどで演奏が止まってしまう方 ここでは そのようなお悩みの方が止まらずに演奏できるようになる方法をお教えします ではなぜソロやフィルインが止まってしまうのか それは 自分が今まで練習してきていないテクニックやフレーズを演奏するからなのでしょうか? それも一概には言えないと思うんですけど😅 練習していないテクニックやフレーズを本番などでするのはとてもリスキーで演奏が止まってしまう可能性がとても高いと思います でもそれ以前に とても重要な事ができ
ここでは 一定のテンポの中で 疾走感あふれる演奏や ロックな感じの迫力ある演奏が できる方法を話していきます ①疾走感あふれる演奏 テンポは変えず 疾走感あふれる演奏がしたいとき 考えてほしいことは
必要とされるドラマーになる2つの意識 ということで この記事をみているドラマーのキミ! キミはドラムをひとりで演奏しているときや バンドで演奏しているときに 自分の演奏している音や 自分の中のテンポ ”のみ” をきいて演奏しているのではないでしょうか 自分の演奏に集中し過ぎて まわりの演奏が聞けていなくて まわりのバンドメンバーみんなが 盛り上がっていきたい と思っていても ドラムのキミが曲の盛り上がりを 止めてしまっている可能性があるのではないで
目を引く演奏は必ずできるようになります ここではすぐに実践できる 心に届くドラミングを教えるよ まず最初に キミは曲を演奏中 テンポが ハシらないように モタらないように 一生懸命テンポキープしようとしてないですか? ”そんな風に演奏してて楽しく演奏できてる?” ボクも前まではそうやって テンポキープに集中しながら演奏していて 何も楽しくなかったし 他の誰かと演奏を合わせるのが苦手だった しかも その演奏を聴いてる人が リズムが悪いとかいうてくる