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"死ねば終わり"じゃないことを確信できれば、この世の不条理や不可解はほぼ解決する。

 10月1日より、枠の中でも最凶クラスの健康被害を及ぼすとされるレイプ毒珍(治験当日5人死亡)の接種が正式決定した。

 この調子でブロック太郎が総理大臣になったら、65歳以上は全員レイプ毒珍を強制されてしまうだろう。そして、65歳以上の高齢者と関わりが強い医療や介護従事者たちがシェディング(伝播)の脅威に晒され、今度こそ本当に3密が命取りになる。

 さらに、通常のインフルエンザワクチンも、ちゃっかりメッセンジャー毒珍に切り替えようとする動きも絶賛加速中。

 そう、10月1日から、"日本の終わり"が正式(公的)にはじまる。たぶんもうどうしようもできない。というか、"仕方がないこと"だろう。日本人は愚かになり過ぎた。いや、愚かにさせられすぎた。この約80年の間に、日本で生まれ育った私たちは、実は世界一不幸な民族だったかもしれない。

 しかし、これから味わう絶望と不条理は、後日(来世)に向けてしっかり清算されるだろう。今世で絶望と不条理に苦しんだ分だけ、魂が浄化・進化し、次世のスタートはより輝く。もしくは、今世を最後に、輪廻の渦から抜け出せる人もいるかもしれない。

 飛び降り自殺に巻き込まれて亡くなった会社員女性の悲惨極まりない不条理にしても、キリストや仏陀の教えに照らせば、しっかり清算される(次世に向けて多くの"徳"を付与される)から、必要以上に憐れむことはない。

 生と死は繋がっている。"死ねば終わりじゃない"ことを確信できれば、この世のあらゆる不条理や不可解はほぼ解決するだろう。


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