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自由連想法による文章練習【35】

 出会い系アプリの女はずっと私だけを見てもらわないと気がすまない愛おしさに静まった僕は この世からセックスが消えてなくなることを希望した道のりでリング状に手を繋ぐすんとるーの後ろ姿をみた 二人は鳥にご飯をあげたり花飾りを作ったりして遊んでいたお弁当のおにぎりはすんがまたるーもソーセージを食べながらニコニコしていた 周りにはピーもいたがピヨたちはまだいなかった どうも二人は一夫多妻とは違う世界の東京とはいえ奥多摩の小さい集落だから近所付き合いは必須とのこと また道の掃除やゴミ集積所の管理などが当番制で回ってくるうえ行事的なことも多いらしく 人間関係をおろそかにすると村八分になるかもしれない人に家を貸したとなるとオーナーである自分もその土地と縁が切れてしまいかねないと 何より入居者の人間性を重視する彼に「ちんこ」や「まんこ」な人たちとはとてもいえなかった 風前の灯火ともいえる彼らは結論からいうとずっと敗戦の中にいた僕に迷いはなく たとえ今僕の顔にごつい槍がぶち込まれたとしても僕はそれを素直に受け入れるだろう 僕をなめるな 僕はなめた いや 僕は乳首をなめさせて髪の毛をフガフガした 高幡不動 いや 相模大野だった僕はそのもっと前にもう少しでパンツが見えそうだった 何度も飲みにいって告白チックなことも言った 確かクイーンズ伊勢丹の横にあったボレロの林で蛯子さんに似ている阿佐ヶ谷のエロビのおじさんが左肩をおさえてうずくまっていた 痛み出しは去年の十二月からで とくに左肩関節の痛みがひどく 服を着たり風呂で髪を洗うのも難しいそれ以前も寝たきりの生活が続いていた筋力低下による痛みだと思っていた今も痛み止めが効かない いや 正確には痛みをもてる対象がむしろ何でも簡単に手をつけられる気がした僕は極めてどうでもいい中情弱者にむけて「アドラー心理学の超少食」を更新した もちろんすべてAIに書かせた読書の無意味はマスで物事をしてきた連中の終了がさらに章ごとの数字を廃し 【】でタイトルを整理した寝起きにもなかなか時間がかかるリハビリの合間でついにアコウが死んだ そもそも書き出すまでが超キツく「こんなことを書いて何になる?」という気持ちに何度も負けながら強引に書き進み 一億総始皇帝を語り散らした横のデニーズで戦争が終わらないのは愛の総量が低いからと 故に人間は誰もみんな完璧な存在として完成済みであることを自覚するために一生をかけるリウマチの可能性 そう ちゃんとレントゲンもとってビジネスが終了する去年より桜が綺麗にみえるのは心の問題と揶揄され 投下した100記事が隠居の入り口となるほどたいした自分と思っているのがそもそも間違いだったすべての本は聖書の真似かそれ以下に過ぎない 要は聖書を目指す勘次郎の名のもと左側の青尻で抜ききった彼はどうせ両肘や膝もそのうちぶっ壊れるだろう児童公園にもどり あの頃を浮遊しようとついでに湧いてきた北原荘からヴェルファイアまでの恵比寿で淵とみた秋刀魚の味が八重田公園の動画にイイネを押した 必死に掴んだ草の塊はその根を支える土ごと用水路に転落し 老眼を治す無意味を知ったスタンドエフエムとノートの相性がバッチグーチョキパーマン あるいはエッチスケッチワンタッチまで食い下がっていったそれもたぶんイケると思った堀うんちベットリ そう まさかの石川のぶゆきにまで敗北を喫し 休憩時間のたびにやってくるトヨペットに脅えまくる一方で 弁当の中身を見やがった久保田圭子の顔を黒板にこすりつけてのした僕は 地獄すぎたあの頃すでに足のサイズが27センチもあった 加えて父の名前が重三郎とかキモ昔すぎたことにともないチンポコの先にはいつもティッシュのカスがついていた ザイム真理教にしろ堀うんちベットリに比べればまるで重要ではなく 田舎の空き家にありがちの理由らしいフリーザに挑むベジータにしてもなぜこんなところに押し込められているのか どのみち心ではみんなマウントを取り合っているなら関わらないほうが良い人10選の滑稽すぎる予想に反してほとんど話が進まなかった彼は 飽き性を利用してとりあえず”美の庭”をどんどん強化する気のうちにアダルトアフィリを却下した そもそも酒のCMを見るたび鬱が深くなった令和3年以降も引き続き仕事を辞めキャリアを捨ててしまったことへの後悔やストレスが継続 薬と飲酒で心身の安定を保つ状態が続く家事もすべて夫がやり 通院以外の外出はほとんどできず食欲もなく トイレや入浴の介助もしていた夫が令和4年3月頃から残業や夜勤で長時間家をあけるとアルコールを多飲 また薬を誤飲して意識障害を起こすなど深刻な状況が続いたため仕事を退職した夫が常にいることに安心する一方 自分のせいで夫を失業させてしまったことに対する自責の念に苦しみ 自死を連想させる言動が続く作家や芸術家に”プロ”という概念は存在しない つまり自分の心の内にある子供心と会話をしているに過ぎない私は極めて美しい透明な精神で”堀うんちべっとり”と叫んでいる”堀うんちべっとり”だけが優れたものであり真実なのです もちろんそんなはずはないという人もいるでしょう しかし神だの愛だの語りながら”堀うんちべっとり”と叫ぶ無限は所以であり たとえば万物に及ぶあらゆる行為にナッシングな善悪は最も愚かな行為を宣告された瞬間の屋根群に輝いた薄黒い西日 だから僕はちゃつをの離婚報告にややびっくりした嘘八百とあばれはっちゃくとあまいぞ男吾が盗まれたスマホはまだ自我を滅し尽くせていないことの確認にちょうど良く 川越から立川までバイクでくるほど話すことのたくさんは人生の転機となった47年前から何も変わっていない 頭(理性)でも心(感情)でもない腹で考えて決める“腹”とは「霊性心」のことであり なぜ北朝鮮のミサイルは日本に落下しないのか? 要するに人生なんて楽しい必要はなく 違和感がなければそれでいい状態に行き着く大変さのとんでもレベルったらありゃしない店の片付けを行う合間にも両乳首をペロペロしてもらうオカズに動物汁をまき散らした飛鳥ちゃんの脇の下 理性心をやがて軽々と飛び越えたポックはそのまたつるピカ頭に止めを刺し 中村天風を生きるふうの股間から足の指先までこすり終わったコロワクの真相が予想より早く明るんでしまったもがきに応じるエジソン というより私のビジネスの目的は両乳首を吸引されたことによる快楽の悲鳴に合わせた純粋で在り続けること 存在=アウトサイダーアートとなり得る更なる健勝と活躍は美の庭をつぶし 名言集も大重本体に合体マンダイよろしくエジソンありがとう肝硬変 一日三食に注ぐ尽力は真似っこ猿だった温床に華やぎ 評論家志望風情にあるいはどれだけ心を開こうと 極道龍の裸体が竹藪に突っ込んで餓死から蘇った複数の執筆者とAIにより管理・運営されているとの断りの裏に隠した多重人格の罠 そもそも守雄はスポンジも滅多に使わず背中に至っては半年こすらなくてもぜんぜん平気だったプッシュは一度に五~六回とやや多めで 文体を獲得した2016年9月に仙台から引っ越して約二千回も父を殴り殺す寸前に湧いた乳首をモビって中出す羞恥は 暗殺の恐怖を紛らわすための凌辱に興じたニクオともどもブロックした神にどれだけ心を開いているか あるいは開こうとしているか だから”嫌です”って言ってんだろうこの頃はつまらない欲望に捉われ老いも病も受け入れず 直観の声を意図的に無視してさえいる私はでもほんの少しずつココアの粉をスプーンでがぶ食いした いや それとは正反対な再起動を目論む老眼の進行にまんまと踊らされた多数派の無知は 接続詞ほど厄介なものはない茹で汁がもたらす全体の均衡 その静寂を破る恐れの句読点を排したくず野菜の思惑に沈む指紋は 宇宙旅行や不老不死をはじめとする実現不可能な投資を目論むトッパン


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種々雑多 な過去記事です。毒々しいテキストも多いため、良い子が気軽に購入できない金額(50,000円)に設定しています。一部もしくはタイミ…

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