DTMの解剖学:著名プロデューサーの愛用機材まとめ
著名プロデューサー一覧:
Andrew Scheps(1960年代)
Andrew Schepsは、グラミー賞受賞のミキシングエンジニアおよびプロデューサーとして知られています。彼はRed Hot Chili Peppersの「Stadium Arcadium」、Adeleの「21」、Ziggy Marleyの「Fly Rasta」など、多くの著名なアーティストのアルバムに関与しています。Schepsはその多様なミキシングスタイルと、アナログとデジタルの両方のツールを駆使した作業手法で知られています。
特徴: バランスの良いミックス、多様なジャンル
アーティスト: Red Hot Chili Peppers, Adele
楽曲: "Stadium Arcadium" (アルバム), "21" (アルバムのミキシング)
DAW
Pro Tools: Schepsはデジタル・オーディオ・ワークステーション(DAW)のニーズのためにこれを利用しています。彼は完全に"イン・ザ・ボックス"(ITB、コンピュータ内でのみ作業すること)で作業しており、外部のアナログ機器を使用するのではなく、デジタル処理を使用しています1。
プラグイン
Brainworx bx_saturator V2: 異なる周波数帯域を個別に駆動できる機能を評価しており、周波数スペクトル全体にわたる歪みを正確に制御できます2。
Vertigo VSM-3: 二重クリッピングプロセスと調和歪みの制御を提供するために評価されています。また、異なるバンドで異なる飽和を可能にします2。
Black Box HG-2プラグイン: 調和コンテンツを作成する能力で言及されています3。
Wavesの「Scheps 73」(彼の名前を冠したエミュレーションEQ)や「Scheps Omni Channel」などがあります。
アウトボード
Neve Electronics BCM-10: SchepsのPunkerpad Westスタジオのヴィンテージギアコレクションの一部です3。
Neve 8068 Mk IIコンソール: Schepsが英国に移転した際、Monnow Valleyスタジオのウェールズに設置されましたが、彼はITBでミキシングを続けていました41。
Chris Lord-Alge(1962年9月17日)
Chris Lord-Algeは、アメリカのグラミー賞受賞のミキシングエンジニアとして知られています。彼はロックやポップのジャンルを中心に、多数のヒット曲を手掛けてきました。彼のミキシングのスキルと独自のスタイルは、音楽業界内で高く評価されています。
ミックスの特徴:
鮮やかでパワフルなサウンド
ダイナミックレンジが広く、ドラマティックなトランジション
クリアなボーカルとタイトなリズムセクション
豊かな中音域と明瞭な高音
手がけるアーティスト:
Green Day
Bruce Springsteen
Tina Turner
Muse
Daughtry など、多くの著名アーティストを手掛けています。
手がけた楽曲:
Green Day「American Idiot」
Bruce Springsteen「The Rising」
Tina Turner「Typical Male」
使用しているDAW、プラグイン、アウトボード:
DAW: Pro Tools
プラグイン: Waves製のプラグインを多用しており、特に「CLA Signature Series」という彼の名前を冠したシグネチャープラグインシリーズがあります。
アウトボード: ChrisはSSLのミキシングコンソールを愛用しています。また、彼は多種多様なアウトボードエフェクトを使用しており、特にコンプレッサーやイコライザーを駆使して独自のサウンドを作り出しています。
Fred Again(1990年代)
Fred Again(フレッド・アゲイン)は、イギリス出身のプロデューサーおよびソングライターで、ダンスミュージックからポップまで幅広いジャンルで活動しています。彼の使用機材についての詳細情報は限られているものの、一般的に彼のようなプロデューサーが使いそうな機材をいくつか挙げてみます。
特徴: サンプリングとライブインストゥルメンツの融合
アーティスト: Ed Sheeran, Stormzy
楽曲: "Bad Habits", "Own It"
DAW
Ableton Live: ダンスミュージック制作において非常に人気があります。
Pro Tools: 録音や編集に広く使用される業界標準のDAW。
プラグイン
Waves Plugins: 高品質なエフェクトやダイナミクス処理ができる。
Serum: Xfer Records製のシンセサイザーで、エレクトロニックミュージック制作に広く用いられる。
iZotope Ozone: マスタリング用プラグイン。
Soundtoys: クリエイティブなエフェクトが得られるプラグインシリーズ。
アウトボード
Universal Audio Apollo: オーディオインターフェースとして非常に高評価。
Moog Sub 37: アナログシンセサイザーで、多くのプロデューサーに愛用されています。
Teenage Engineering OP-1: ポータブルなシンセサイザー/サンプラーで、クリエイティブなアイデアを手軽に試せます。
Jack Antonoff(1984年3月31日)
Jack Antonoffはアメリカの音楽プロデューサーおよびミュージシャンで、彼は多くのポップアーティストとコラボレーションを行っています。彼のスタイルは多岐にわたるため、多くの異なる機材とソフトウェアが使われています。
特徴: インディポップ、明るいトーン
アーティスト: Lorde, Taylor Swift, St. Vincent
楽曲: "Melodrama" (アルバム), "Folklore" (アルバム), "Masseduction" (アルバム)
DAW
Pro Tools: Antonoffは多くのインタビューでPro Toolsを使用していることを明らかにしています。
Logic Pro X: 一部のプロジェクトでAppleのLogic Pro Xも使用していると報じられています。
プラグイン
Waves Plugins: 高品質なエフェクトとダイナミクス処理ができるWavesのプラグインは、多くのプロデューサーに使われています。
Soundtoys Plugins: クリエイティブなエフェクトが特徴的なこのプラグインシリーズも使用されている可能性が高い。
Native Instruments Komplete: サンプル音源やシンセサイザー、エフェクトが豊富に含まれています。
アウトボード
Universal Audio Apollo: このオーディオインターフェースは業界内で非常に高く評価されています。
Various Analog Gear: アナログのアウトボードギアも使用していることが知られており、これにはコンプレッサー、イコライザー、プリアンプなどが含まれる可能性があります。
Jon Hopkins(1979年8月15日)
Jon Hopkins(ジョン・ホプキンス)はイギリス出身の音楽プロデューサーであり、エレクトロニカ、アンビエント、テクノなど多くのジャンルで作品をリリースしています。彼が使う機材やソフトウェアについては、インタビューやビデオで若干の情報が明らかにされています。
特徴: アンビエント、エレクトロニック
アーティスト: Jon Hopkins, Coldplay
楽曲: "Immunity" (アルバム), "Viva la Vida or Death and All His Friends" (アルバム、プロデュースに関与)
DAW
Logic Pro: Jon Hopkinsは主にAppleのLogic Proを使って楽曲制作を行っています。
プラグイン
Native Instruments Reaktor: このプラグインはモジュラーシンセサイザーとエフェクトを自分で作ることができ、非常に多機能です。
Spectrasonics Omnisphere: シンセサイザーおよびサンプラーとして多くのプロデューサーに愛用されています。
Soundtoys Plugins: 彼はSoundtoysのエフェクトプラグインも使っているとされています。
アウトボード
Moog Voyager: シンセサイザーとして非常に評価の高いMoogの一機種。
Teenage Engineering OP-1: ポータブルで多機能なこのシンセサイザーは、アイデアスケッチから本格的なプロダクションまで幅広く使えます。
Mark Ronson( 1975年9月4日)
Mark Ronsonは、英国出身のグラミー賞受賞の音楽プロデューサー、DJ、ミュージシャンです。彼はAmy Winehouseの「Back to Black」やBruno Marsの「Uptown Funk」など、多数のヒット曲を手掛けています。Ronsonはその独自の音楽的センスと、レトロとモダンを融合させたサウンドで知られています。
特徴: レトロと現代の融合
アーティスト: Amy Winehouse, Bruno Mars
楽曲: "Back to Black" (アルバム), "Uptown Funk"
DAW
Pro Tools: Mark Ronsonは2000年頃からPro Toolsを使用しており、音楽制作のための彼のDAWの選択肢のようです1。
プラグイン
Waves CLA-3A Compressor/Limiter: 彼のワークフローの一部としてMark Ronsonによって使用されています1。
Waves Renaissance series (特にRenaissance EQ): Pro Toolsでの彼の初期のセッション以来、彼のワークフローの一部であるようです1。
Waves L2 Ultramaximizer: Mark Ronsonは常にこのプラグインを使用しているようです1。
Waves dbx 160 Compressor / Limiter: アナログチャンネルが不足すると、彼はオリジナルのdbx 160ハードウェアコンプレッサのサウンドをエミュレートするためにこのプラグインを使用しているようです1。
アウトボード
オリジナルのdbx 160ハードウェアコンプレッサ: Mark Ronsonはスタジオにこれらのコンプレッサを持っていますが、アナログチャンネルが不足するとデジタルエミュレーション(Waves dbx 160)に切り替えているようです1。
Max Martin(1971年2月26日)
Max Martinは、スウェーデン出身の音楽プロデューサーおよびソングライターであり、ポップおよびコンテンポラリーR&Bジャンルで多くのヒット曲を手がけています。彼の使用機材については公にはあまり詳しく語られていないものの、一般的に高品質な機材を使用しているとされています。
特徴: ポップ感、明瞭なボーカル
アーティスト: Britney Spears, Taylor Swift
楽曲: "...Baby One More Time", "1989" (アルバム)
DAW
Pro Tools: 業界標準とされるDAWで、録音、編集、ミキシングに広く使われています。
Logic Pro X: Apple製のDAWで、ミュージシャンやプロデューサーによく使われるものです。
プラグイン
Waves: ミキシングとマスタリングによく使われるプラグイン群。
Native Instruments Komplete: サンプル音源やシンセサイザー、エフェクトが豊富に含まれています。
FabFilter: 高品質なEQやコンプレッサー、リミッターなどがあります。
アウトボード
SSL (Solid State Logic) Console: 業界で非常に評価の高いミキシングコンソール。
Tube-Tech CL 1B Compressor: ボーカルなどに使用される高品質なコンプレッサー。
Avalon VT-737sp Preamp: プリアンプ、EQ、コンプレッサーが一体となったアウトボード。
Skrillex(1988年1月15日)
Skrillex(スクリレックス)は、アメリカ出身の電子音楽プロデューサーであり、ダブステップやエレクトロハウスなど、多くのジャンルで作品をリリースしています。彼が楽曲制作に使用する機材については一部が公にされており、多くのプロデューサーに影響を与えています。
特徴: エレクトロニック、ダブステップ
アーティスト: Skrillex, Justin Bieber
楽曲: "Bangarang" (アルバム), "Where Are Ü Now"
DAW
Ableton Live: Skrillexは主にAbleton Liveを使用しています。このDAWは電子音楽制作に非常に強く、リアルタイムでの操作が容易です。
プラグイン
Serum: Xfer Recordsが製作したこのシンセサイザーは、Skrillexがよく使用するとされています。
Native Instruments Massive: ダブステップなどの重低音を作る際によく用いられます。
iZotope Ozone: マスタリング用のプラグインとして知られています。
FM8: もう一つのNative Instruments製品で、FMシンセサイザーです。
アウトボード
Universal Audio Apollo Twin: オーディオインターフェースとして使用されています。
Access Virus TI Polar: ハードウェアシンセサイザーとして使用されることもあります。
Steve Albini(1962年7月22日)
Steve Albiniは、アメリカの音楽プロデューサー、エンジニア、そしてミュージシャンとして知られています。彼は特に90年代のロックシーンでの彼のエンジニアリングとプロデュースワークで名を馳せ、Nirvanaの「In Utero」やPixiesの「Surfer Rosa」などのアルバムを手掛けました。彼自身もBig Black、Rapeman、Shellacというバンドのメンバーとして活動しています。
特徴: アナログ志向、"生々しい"サウンド
アーティスト: Nirvana, Pixies
楽曲: "In Utero" (アルバム), "Surfer Rosa" (アルバム)
DAW
デジタルよりもアナログの録音を好むことで知られています。彼はしばしば、自身のスタジオ「Electrical Audio」で2インチのテープマシンを使用して録音を行います。
プラグイン
デジタルプラグインの使用を好むとは言えません。彼のアプローチは極力アナログ機材を活用することです。
アウトボード
彼のスタジオには多くのアナログアウトボードがあります。これには、エコー、リバーブ、イコライザー、コンプレッサーなどのクラシックなアウトボードが含まれます。彼の録音手法は、楽器やボーカルの自然なサウンドを捉えることに重点を置いています。
Tony Maserati(1960年代)
Tony Maseratiは、グラミー賞受賞のミキシングエンジニアおよび音楽プロデューサーとして知られています。彼は数十年にわたり、多くのトップアーティストの楽曲を手がけてきました。
ミックスの特徴:
クリアでパンチのあるサウンド
高い透明感と空間感を持ったミックス
各楽器やボーカルが明確に区別されるバランス感
豊富な低音と明瞭な高音
手がけるアーティスト:
Beyoncé
Lady Gaga
James Brown
Notorious B.I.G.
Jason Mraz など、多数の著名アーティストを手掛けています。
手がけた楽曲:
Beyoncé「Crazy In Love」
Lady Gaga「Poker Face」
Jason Mraz「I'm Yours」
使用しているDAW、プラグイン、アウトボード:
DAW: Pro Tools
プラグイン: Waves製のプラグインを多用しており、特に「Maserati Collection」という彼の名前を冠したシグネチャープラグインシリーズがあります。
アウトボード: Tonyはアナログ機材も愛用しており、特にSSLのミキシングコンソールや多様なアウトボードエフェクトを使用していることで知られています。
ニラジ・カジャンチ(1983年9月13日)
ニラジ・カジャンチ(Neeraj Khajanchi)は、バークリー音楽大学の卒業生で、音楽ビジネス/マネジメントと音楽制作・エンジニアリングを専攻しました。
15歳で伝説的な音楽プロデューサー、フィル・ラモーンの下でインターンシップを行い、バークリー音楽大学への進学を勧められました。
バークリー在学中に数百ものデモを録音し、ニューヨークの有名なヒット・ファクトリーでアシスタントエンジニアとしてキャリアをスタート。
マイアミのヒット・ファクトリーでの初めての主要なクレジットは、ゴンサロ・ルバルカバのアルバム「Solo」(2006年ラテン・グラミー賞最優秀ラテン・ジャズ・アルバム受賞)と、ザ・キラーズのセカンドアルバム「Sam's Town」に関わったことです。
現在は日本で活動し、複数のプラチナアルバムを手がけています。
ミックスの特徴:
詳細なミックススタイルの特徴に関する情報は見つけられませんでしたが、彼が使用するスピーカーに対する好みや、スタジオの設定に関する情報があります。彼は、ポップス、ダンスミュージック、EDMなどの低域が伸びる楽曲に対して、サブウーファーを使用せず、単体のスピーカーで低域を出力することを好んでいることが分かります。
代表曲:
彼が手掛けたいくつかの作品には、Yuna Itoの「trust you」、HIMEKAの「Asu e no Kizuna」、Shoko Nakagawaの「Kokoro no Antenna」と「Flying Humanoid」、Namie Amuroの「Uncontrolled」などが含まれます。
森元浩二(1965年6月6日)
森元浩二は、1965年6月6日に東京で生まれた、著名なレコーディングおよびミキシングエンジニアです。彼のキャリアは1986年にリットーミュージックのAvicStudioでアシスタントエンジニアとして始まり、翌年にはサンセット・ミュージックの益本憲之社長の個人アシスタントになりました。1991年には、AvicStudioの橋本まさしマネージャーと共に、二子玉川にStudio Sound DALIを設立しました。
森元の仕事は、浜崎あゆみ、三代目J Soul Brothers、甲斐バンド、AAA、E-girlsなどの著名な日本のアーティストとのコラボレーションを含みます。彼はエイベックス・エンタテインメントのレコーディングスタジオであるprime sound studio formのチーフエンジニアを務めています。
彼の著名な作品には、以下のような多くの賞を受賞したトラックやアルバムが含まれます。
1998年のDA PUMPの「Rhapsody in Blue」は、第40回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞しました。
Every Little Thingの「Time to Destination」(1998年)は、日本レコード大賞でアルバム大賞を獲得しました。
相川七瀬の「ID」(1999年)は、日本ゴールドディスク大賞で最優秀ロックアルバム賞(女性部門)を受賞しました。
浜崎あゆみの「Duty」(2000年)は、日本レコード大賞でアルバム大賞を受賞しました。
DA PUMPの「if...」(2000年)は、第42回日本レコード大賞で優秀作品賞を獲得しました。
BoAの「LISTEN TO MY HEART」(2002年)は、日本ゴールドディスク大賞でアルバム・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。
森元は、オリコン年間シングルチャートでトップになったアルバムや、さまざまな他の賞を受賞した作品にも貢献しています。
吉田保(1946年11月6日)
吉田保は、1946年11月6日に埼玉県大宮市(現さいたま市)で生まれた日本の録音・ミキシングエンジニアです。彼のキャリアは1968年に東芝音楽工業の録音部での入社に始まり、1976年にはRVC(当時)の録音部に入社しました。1979年にはCBS・ソニー六本木スタジオのチーフエンジニアに就任しました。
吉田のミックスダウンの特徴として、古典的な「三点定位」という手法が挙げられます。これは、音源を中央、完全に右、または左に配置するものです。例えば、ドラムスでは、バスドラム、スネアドラム、ハイハットを中央に、タムもフィルインの場合以外は中央に、クラッシュシンバル、ライドシンバルは完全に左右に配置します。また、彼のミックスの特徴として深いリバーブの使用があります。これにより、音場に際立った深みが生まれます。彼はリバーブにEMT 140やSonyのDRE-2000A、DPS-R7、最近ではSonnoxのOxford Reverbなどを使用しています。
彼は多くのアーティストのレコーディングに参加しており、特に大滝詠一や山下達郎の作品でのエンジニアリングが有名です。2014年には、かつて手掛けたアーティストの作品を中心に、自らリマスタリングを手掛けた「吉田保リマスタリング・シリーズ」をSony Music Directからリリースしています。
吉田保が手がけた代表的な曲には以下のような作品があります:
市川実和子の『PINUP GIRL』
大滝詠一の『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』(1986年盤のリミックス曲含む)、『GO! GO! NIAGARA』(1986年盤リミックス)、『NIAGARA CALENDAR』(1986年盤リミックス)、『A LONG VACATION』、『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』(「A面で恋をして」など)、『EACH TIME』、『DEBUT SPECIAL』、シングル「幸せな結末」、「恋するふたり」
大野雄二の「愛のバラード」(大野雄二とファンタスティック・ブルー名義)
カルロス・トシキ&オメガトライブの『BAD GIRL』、『BEST REMIX』(ミキシングのみ)、『natsuko』
木内美歩の「無視線」、「片想いを殺したい」、「第三者」
キンモクセイの「二人のアカボシ」、「七色の風」、「夢で逢えたら (総天然色Style)」、「熱き心に(New mix)」
ゴスペラーズの「ローレライ」
今野登茂子の「BLACK CHRISTMAS/ゆらり」
シュガー・ベイブの『SONGS』(1986年盤リミックス)
シリア・ポールの『夢で逢えたら』(1987年盤リミックス)
THE SQUAREの『R・E・S・O・R・T』
スコーピオンズの『蠍団爆発!! スコーピオンズ・ライヴ』
DEEN & 原田知世の「夢で逢えたら (Single Mix)」
はっぴいえんどの「12月の雨の日(シングル・バージョン)」、「はいからはくち(シングル・バージョン)」(小坂忠コーラスバージョン)
浜田省吾の『Illumination』、『MIND SCREEN』。
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