デザイナー法務小僧/運営弁護士紹介

デザイナー法務小僧とは

デザイナー法務小僧は、弁護士により運営されているクリエイターのためのサイトです。
クリエイター及びそのスタッフが法の専門家による適切なリーガルサービスに簡単にアクセスできる環境を整え、クリエイティブ産業の発展に貢献することをミッションとしています。

主な活動として、無料法律相談を実施していますので、ご関心のある方は、お問い合わせください。

運営弁護士

田島 佑規

弁護士/第二東京弁護士会(骨董通り法律事務所
アート、演劇・ライブイベント、映像制作、出版、音楽、デザイン等の分野において、大手企業・公的機関から個人クリエイターまでを対象として、企画・制作、権利処理、契約交渉等に関する幅広いサポートを行う。
芸術文化観光専門職大学非常勤講師、文化庁EPAD(緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化)事業権利処理チーフ、一般社団法人緊急事態舞台芸術ネットワーク事務局などを務める。共著として「エンタテインメント法実務」「はじめての演劇」「新たなライブエンタテインメントに関する課題調査報告書」(共同執筆)など。
趣味が高じて弁護士としてクリエイティブ産業の発展に寄与したいと考え当サイトの開設を企画。

宇根 駿人

弁護士/第二東京弁護士会(大道寺法律事務所)
企業に対するインハウスサポートや、クリエイターなどのフリーランス保護法制に関心を有する。京都大学法科大学院非常勤講師。「シェアリングエコノミー業界からみるフリーランスガイドライン」(公正取引協会・公正取引No.849・2021年)、「デジタル技術によるオンライン紛争解決ーODRの実例と活用可能性ー」(ビジネス法務・2022年9月号)ほか執筆。
映像系のクリエイティブやキャラクターが好きであり、そのサポートをできればという想いから当サイトを共同開設。

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