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「できないあなたへ」をちょっと書き直してみた。人間はありのままの良さってあるってことを伝わるように。
あ、関係ないけど、明日からゴールデンウィークが終わって仕事だー。がんばろー。
ピュアだけじゃいられない。
今回、日曜日にも投稿しました。内容は「X(旧 Twitter)で女性ど出会う約束をした」です。
そしてなかなか筆が進まないながら、またエッセイを書きだしているのですが、今回は思っているままのことを書いていきたいと思う。
前回と前々回の記事を読んでいたら、こんなことで「収益化はできるのか?」と怖くなってしまった。お金=いやらしい、という日本での風潮があるけど、そこは正面から振り払って「収益化!収
優等生でもヤンキーでも。家庭を積み重ねていくことに意味がある。
X(旧Twitter)で他人と会う約束をしたときのこと。
これについて書かせていただきたいのですが、そこで得られた経験があるという話しではなくて、いつもと違うシチュエーションのなかで、ふと「何とも思ってなかった日常」が恋しくなった話しです。
ぼくの家庭環境は普通でした。誇れるモノなんて全くなくて、団地にある一軒家で暮らしをしている。そこで家族5人、わーわー言いながら日々を過ごしていた。中学生・
世界の真ん中は、きっと繰り返しの果て。ちゃんと人の気持ちに気付こう。
先日、ふと思い出したことがあって、そのとき「あっ、(部下は)なにかを気にしていたんだ」と気付いた。
わざわざ書くようなことでもないですが。
夏場の寝るときの蚊みたいに、
プ〜ンプ〜ン、バシッ!と何度叩いても叩いてもその性格は直らなくて、いつも「また他人の気持ちに気付けなかったー!」と反省している。
だけれど せっかくnote 生活をしているのでココに書いてみたい。こういうモヤモヤした見通せない
「元恋人の本音、さすがに凹む」
「もう連絡をしてこないで」
結構前のことだけど、元恋人からそんなLINEを送られたことがあります。そのときはもう彼女と会えないのだと覚悟をしました。
だけれど直感って当たらなくて、数週間後に2人で食事をしています。よかった。
しかし
その当時、ちっぽけで未熟である僕は、スマホの画面を見つめながら「彼女はもう本心がなくなったのだ」と決認をしたのです。
このときのことを振り返ると。
なんとなー
エッセイを書くって欲を捨てること?
前回書がせていただいた notee
「自分の弱さがムカつきすぎて、本気でロッカーを殴った夜」について。
これを読み直したところ、誠実さが足りてないな・・・と自覚しました。
前から気付いてはいたけど、素直に思ったことを書けていない。読まれることのない不遇の時代を長く過ごしたせいで、書いていると「ここはこう書いたほうがいい」とか「やっぱこれは消そう」と、書き直しをしたくなってしまうのです。そしてそ
弱い自分にムカつき過ぎて、本気でロッカーを殴った夜。
特別ではないなんでもない日にあったこと。後輩が、上司に「退職を理由にそっけない対応をされる」と相談をしていました。
そのことについて今回は書こうと思うのだが、今回はこの顛末ではなく、「誰かの為に考えた言葉をどう取り扱うことがいいのか」ということについて書いていきたい。そう思っています。
まずその後輩女性と最初に会ったときのこと。
一昨年の11月頃の中途採用になるのですが、指導担当になったので
19人の閲覧者しかいないクリエイターは感謝を覚える。
先週末、「うっすらと世界が変わっていく5年間でした」という記事を公開しました。今日でちょうど1週間が経つのですけど、総閲覧者が19人ほどいらっしゃって、本当にありがたいです。
noteを始めた頃にこうやって感謝はできてなくて、いつも「なんでこんな閲覧者が少ないのだろう」と不満に思っていた。
というのも知識に、SNSというのはそれぞれアルゴリズムというものがあって他人への表示機会は偏っているとい
うっすらと世界が変わっていく5年間でした。
30代男性となってもう経歴は5年が経つ。誰もが等しく与えられた5年だが、僕にとっては「世界の見え方が変わっていく」驚きの5年間だった。
29歳が幸せ過ぎたからかもしれない。
こんなことを書くのはどうかと思うが、本当に幸せだった。
たった数ヶ月間のことだが、Nさんという女性と付き合って、本当に世界の中心にいた。
山陰地方を旅行して、出雲大社で参拝をして、2人で夕日を眺めて。
もしその日々がなか
真っ直ぐ生きる。だけじゃあ不完全だった。
先週。
僕は元恋人と現同僚で一緒に働いているのだけど、最近、イラ立っている様子で、ついに不満をぶつけられた。
「なんであなたは、、、」、と同僚としていろいろな不満を言われて。
僕は返事をしたけど、正直、自分は正しくいられると思っていて、あまり本気で受け止めなかった。元々彼女は気分によって、「正義も悪だ」と言うクセがあったので今回もそれだろうと。そのとき言われたのは「片付けの掃除をどうしてやらな
世の中のきれいなことを書きたいと思った。ふと無口な人のことを思い出す。
20分ほどパソコンの前にいる。
どう書けばいいのか。
自分じゃうまく書けない気がする、、、というか女性のことをあまり知らない。一緒に働いる女性だが、なかなか喋るタイミングが掴めない。
3年前。
事務所の中でパワハラが横行していたときにやってこられた。僕がその頃から管理者をしていて、2人のベテランの社員がいたのだけど、その2人は感情をコントロールすることができないようだった。
新しく採用した人に
ふと気づきました。「あっ、逃げている」
以前からブージークラクションというバンドの YouTubeを見ている。楽屋で喋っているような動画なのだけど、一人暮らしでその動画を流していると、部屋が賑やかになる。
料理をしていても、掃除を一人でしていても部屋に誰かがいるようで。
「ちょっと待って!イメージするから。」と、いつものように流しっぱでしていると鈴木由紀子さんという方が、待った!と話しの流れを止めていた。リズムを整えている感じ。
彼女
午前7時30分の朝早くにスターバックスで見かける人たち
10年くらい前に情熱大陸を見た。直木賞作家の朝井リョウさんの密着だったのだけど、会社に向かう途中で、ファミレスに立ち寄って執筆をされいる。
たしか「サラリーマンと小説家を両立していて」とかというナレーションだったと思う。隅っこの席でスーツ姿でパソコンを打ち続けていて、もしもそれが朝井リョウさんだと知らされなければ、そこでベストセラー作家の執筆を行われているだなんて思わないだろう。
それぞれ暮らし