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ゴリ松千代さんから学ぶ、好きの感覚

目標を決めて、それに向かって努力をするって素晴らしい!また、その目標が楽しいものであり、複数人に対応しているものなら、なお良い!!

こちらのゴリ松千代さんの記事には、今熱心になっていることについて書けれています。まずは、一読していただきたいのですが、

いや、本当に楽しめるものっていいですよね。目の前のことを楽しむのに必要なことって、ここな気がします。

・誰かを巻き込む
・目的を設定する

・誰かを巻き込む

誰かを巻き込むと、自分ごとじゃなくなりますね。責任感が生まれるからですね。これが重要なんですね。

何か目的を決めて、誰かと一緒にするってなった場合に、基本的にはほとんどの人は楽しくないから、あの手この手つくして、楽しさ・魅力を伝える。それでも、ことが上手く運ばない場合は、魅力を少しでも感じてもらうために、ペナルティを設けて、とりあえず実行してもらうと良いかもしれません。いつしか、興味が湧いてくるかもしれません。

ここまでの環境にもっていくには、そもそもの関係性が重要になってくるとは思いますが、結果として、一人で黙々とやり抜くより、複数で協力のもと、何かを達成した時って、エンタメ要素として感動しますよね!この感覚、大事だと思います。

・目的を設定する

目的の設定が一番大事ですね。

ここに関しては、僕自身、ついこの間、実感しました。当然、目的の重要性なんて、周知の事実ですが、まじで重要なんやねん。

この前、ベンチプレスを上げてて、以前と感覚が違ったんですよね。以前は、限界きた時に、しんどさしかなかった、「早く、終わりたい」と。でも、今同程度の限界が来た際に、「よし、きた!!」とある種、気持ちの昂りを覚えるわけです。この違いは、目的の違いです。

筋肉痛が起きていない期間が勿体無いとすら、思ってしまう状態です。これって、目的なしには、味わえないですよね。

健康に悪いものって、美味しいですね。だって、強引に美味しいものにし立ち上げているから当然ですね。でも、健康に目覚めてしまってからは、美味しくないものですら、「最高!!」と感じてしまうような状態になります。

これって、目的の設定が功を成しているいい例だと思うのです。

もっといえば、全ては解釈次第です。自分の都合いいように解釈して、それが原動力になっているわけです。自分で自分をマインドコントロールしているんですね。

そうやっていくと、何事にも突き進めそうな気がしますね!

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