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アジュナイスKさんから学ぶ、チーム力の重要性

日本、素晴らしい!ここまで来たら、ベスト8に入ってほしいですね。クロアチア戦が楽しみですわい。


でも、僕はサッカーが嫌いだったんですね。サッカー名門の高校に入り、自分はマイナースポーツに入部したのですが、サッカー部はそれだけで、モテるんですね。つまり、サッカー部は、PRADA。僕の所属する部は、バッド○ーイって言われてたくらいです。僕たちは女子に蔑まれていたので、僕はサッカーが嫌いになりました。

でも、このW杯でそんなことは思わなくなりましたね!!!

さて、アジュナイスさんの仰るとおり、チームワーク力だと思いますね。団結力・戦術・連携の賜物。それらを束ねる指揮官のマネージメント・プロデュース力ですね。

僕も会社で同じことを考えた時に、よく思う部分はありますね。チームワーク力を強めんか、と。保守的過ぎるの良くないぞ、と。

下のモチベーションが上がるのは、自己実現と人、だと思うわけです。

自己実現は、そもそも興味ない人いるので、スキルを磨く面白さに気づいてもらう必要があるわけです。だから、とりあえず、色々させてみりゃいい。ダメなら軌道修正かければいい。やる前からあーだこーだダメな材料ばっかり探すの、よくないですね。機会を与える。指示を抽象的にして、自由度を広げる。思考停止させず、自分の頭を使ってもらうことが大事ですね。

そして、人。誰が管理しとんねん、みたいなの良くないですね。大きい組織なら、もっと規模を小刻みにちっちゃくして、自分が誰の管理下にあるかを知らせるべき。親密度を上げないと、人はついてこないですね。だって、そもそもモチベーションなんかカケラもない状態であれば、「この人のためなら、頑張ろう」って思われる関係を気付くのが手っ取り早いですね。それから、その規模感で、それぞれの目標を立てていく。目標設定の前に、土台大事ですね。コミニュケーションですよ。

人間って、ひとのあいだって書くように、複数で成り立つことが前提です。したがって、下と上の双方向からの信頼がないと、チームワークは生まれませんね。監督って本当に凄い仕事だと思います。

はいアジュナイス!

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