妖しいリズムで愛して💛CP-O2 デビュー曲Ｂ面
CP-O2 デビュー曲Ｂ面：正式タイトル「エマニエル～妖しいリズムで愛して」
1974年フランス映画「Emmanuelle」（エマニエル夫人）に感化され制作（1981年9月）
ボーカル：miimi ミイミ ( 峰村等美・トシミ )
作詞・作曲：czar （シーザー）
編曲：czar （シーザー）・大村雅朗（松田聖子さんの楽曲編曲を殆ど手掛ける）
ドラムス：村上 “ポンタ” 秀一（日本を代表するドラム奏者）
ベース：高橋ゲタ夫（日本のジャズ・フュージョンベーシスト・
当時、高中正義氏のレコーディングやライブ活動は、有名。）
ギター：矢島賢（山口百恵さんプレイバックPart2のギター演奏が有名。）
キーボード：大村雅朗 （SWEET MEMORIES：作曲・編曲）
パーカッション：ペッカー
ホーン：ジェイク・H・コンセプション
※とにかく、すごい！メンバーでした！
興味のある方は、調べて観て！下さい。
エンジニア：石塚良一
ディレクター：日朝幸雄
（八神純子さん、岡村孝子さん、AIKOさん・・・など）
レコーディング：1982年5月頃？・渋谷エキュピラス
エピゾード
A：高橋ゲタ夫さんが話しかけてくれました、「このベースラン、面白いね！君が考えたの？」「オリジナルのベースランとは、チョット違うんですが！・・・」私は、嬉しかった！
B: 矢島賢さん「いいね～！シンプルで！ロックは、こうでなきゃ！・・」嬉しかった～！
※ご冥福をお祈りします。
C：ポンタさん「この手の曲は、シンプルに！八分音符だな！・・」なるほど～！ 私、ドラムが少し得意！そして、ポンタさんのファンだったんで、サインを、イタダコウとしました、ディレクターに止められました！・・・「もっと自覚しなきゃ～」とか言われ・・・だから、サインはないのです！
D：大村さん、皆に、「バクちゃん」て、呼ばれていたので、
わたしも、「バクちゃん」て呼んだら、ディレクターに叱られました！
「お前は、まだ！早い！オオムラさんと言いなさい！」
※凄いヘビースモーカー！ ご冥福をお祈りします。
E：スタジオの隅、黒いスーツを着た人
スーパーミュージシャンの方々が、スタジオから帰る際、
茶封筒を渡していました！「取っ払い」て、～やつですかね～
とにかく、カッコいい方でした！いくら入っているのかな～
F：パーカッション：ペッカー、ホーン：ジェイク・H・コンセプション
私は、立ち会っていないっんですね！
😻 ボーカル：miimi (峰村等美) 😻
いろいろと、お話したいのですが、私の心の整理が付きません。
ので、・・・まだ、お話できません！
😻 ヤマハ音楽振興会さん、Radio city recordさん、ビクター音楽産業さん、
かなもり♡しんいち さん、金子邦雄さん、など、など、
約30人にもおよぶ、スタッフの方々、本当に有り難うございました。
😻CP-O2は、全く売れず、おまけに、放送禁止！
ま、きっと、頭の片隅にもないと思いますが・・・
私は、まだ、現在進行形なんですね！
38年たってしまいましたけど・・・ czar
😻 暇だったら観て観て観て
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