第29話「オペレーション・レコンキスタ」

ティターンズによるゲスト=ポセイダル軍への大規模反抗作戦の指揮ために地上に降りるトレーズ閣下の乗るネェル・アーガマを守るマップ。
敵の数が多く、Fのなかでは割と難所のひとつだと思う。

まずは北からバイストン・ウェル軍。こいつらは何機か倒すと撤退してしまう。何も考えずにやっているとすぐ撤退してしまうので、レベルの高いネームドを狙ったほうがいい。
のだが、ネームドの1人、アレンが少し遠くに配置されているので、そいつは諦めた。
ジェリルとフェイは、普段削りに徹していたダンクーガで撃墜。雅人が幸運を覚えたので今後はトドメ要員にもなれるぞ。

敵の増援位置を考えて味方を配置したら、バイストン・ウェル軍を撤退させ、ポセイダル軍を登場させる。
ネームドは北東からネイ、アントンとヘッケラー、リョクレイ、南からギャブレーくん、ハッシャ。多くない?
ほか、アトールやらカルバリーやら。やっぱりグライアはいなくなっていた。

まずはなる早で南の部隊を倒していく。
放っておくと大挙してネェル・アーガマに押し寄せてくるので、すばやく処理していきたい。

ギャブレーくんはレベルが高いので、幸運努力で撃墜。
そのほかの敵も随時倒していく。今回からスーパーガンダムが使えるようになったので、副主人公を乗せて戦わせてみたところ、バンバン撃墜していきなかなかの働きをみせてくれる。
勘違いで引き継ぎもされないのにMk-Ⅱを改造してしまったので、頑張って元をとってほしい。

まだ半分強程度しか倒していないのに、北東の部隊が追いついてきてしまった。
仕方がないので細い道に誘導させてアーガマでマップ兵器。まだまだビームコートをものともしないダメージを出してくれる。
削った敵をみんなで倒していく。

ネームドも雑魚と一緒になって攻めてくるので、処理が大変だ。
断空砲で程よく削ったり、Zガンダムの熱血ハイメガランチャーで削ったり。
今回Zにはコウを乗せてみた。それがネイのオージェに熱血込みでなかなかのダメージを出してくれた。命中率も91%と、かなり安定している。
基本スペックが(Fのうちは)高いとはいえ、コウの活躍がここにきて見れるのは感慨深いものがあるな。

削ったネームドは、幸運持ちの機体で倒していく。
ゼクスが幸運持ちなので、トドメ要員として頑張ってもらった。
トールギスも硬いし、離脱まで使い倒していこうと思う。

ポセイダル軍登場の数ターン後、ゲストが増援。
雑魚メカだけだが、ネェル・アーガマの割と近くに出現するので放ってはおけない。
6体出てくるうち4体はビルギットと忍で挑発をかけて誘導する。この時のために温存しておいてよかった。

残り2体は自力で倒していく。
ゴーショーグンの気力が上がってきたので射程外からゴーフラッシャーを撃つなどして倒す。
まだまだ戦闘要員として戦っていけそうかな。

どうにか全滅させてクリア。ネェル・アーガマも何度か被弾してしまい、味方も損害が大きかったので一度愛を使って回復させたりする程度には難しいマップだった。
これからはゲスト=ポセイダル軍だったり宇宙のDCだったりと、気の抜けない敵が続く。ハマーン様倒せるかな?

総ターン359。

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