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無料記事7記事2022年8月6日

サイコパスは娑婆にいてはいけない。社会に入れないようにする。健常者にサイコパスの理解があればそんなことはする必要は無い。
サイコパスは感覚の破壊によって常識的な感じ方をしない。だから常識的な善悪も教えなくてはならない。常識的な善悪を健常者は知り抜いているから教えない状態である。だから常識的な善悪を知らないからサイコパスは知的障害の症状もある。
問題なのは自分にして欲しいことを他人にしてしまうことだ。そのために凶悪犯罪とかをするような状態になっているのである。そう言う凶悪犯罪は自分が悪いことをしている感覚が無い。もともとどれが悪いのか分かっていない。教えれば分かるが、現在の常識では、常識的な善悪をわざわざ教えないのである。
サイコパスを社会で共存させるには常識的な善悪をすべて教えることである。常識的な善悪をわざわざ教える必要がある。

ベーシックインカムの加算報酬の課題の審査は、ボリュームを決めてAIで判断させ、同じ文字の羅列の手抜きもAIで判断させる。AIではアバウトだけどそれで判断したもので合否を決める。そして人力で政府スタッフが標本で判断させ、誰のどの課題を合否判断させるかはランダムで決まる。誰のどの課題か分からないので、自分かも知れないと言うことをずっと考えるので、ズルはしないようになる。

90年代に起きたコンビニブームから、そのブームのコンビニ世代が今、40代くらいの高齢者になっている。だからコンビニに行く層は高齢者なのだ。だから高齢者向けの質素で味の薄い柔らかい家庭的なグルメを作るべきだ。若い人はコンビニグルメよりもファーストフードやディズニーランドに行くから、コンビニで若者向けのものを作ることは時代遅れである。あの頃、コンビニが好きだった若者は今は高齢者になっている。高齢者は主婦に台所を占領されており、台所が使えないばかりか、外食ばかりしているので、質素な家庭料理が恋しくなっている層なのだ。だから質素な家庭料理をコンビニで売ると良い。高校生がはじめて作った食事が恋しくなっている層なのだ。だからコンビニグルメも(昔の)高校生がはじめて作る食事をイメージして作れば良い。出来損ないの卵焼きや、キャベツだけの野菜炒めや、焦げた冷凍食品の一口カツや、そう言うのをイメージして作れば良い。焦げていようが、具材が単品だろうが、ご飯のおかずになれば良いって感じのイメージだ。

常人には常識がすでに知っているから今まで通りに教えれば教育になったが、常識知らずやサイコパスには常識を知らないし、感覚もズレているから、必要以上のことを教えなくてはならない。特にサイコパスは知識だけでなく、感覚がズレているから、最初から備わっている感覚が無い。だから常識的な感覚から教えなくてはならない。それがされていないから日本は教育が行き届いていても文盲がいっぱいいる。まず人間の持つ常識から教えないと教育にはならない。人間がそう変わってきてしまったから、それはしょうがないのだ。
それでその膨大な量をどう教えるのかと言うと、当然口頭では間に合わないし太刀打ちできない。だからクラウドを使ってみんなで教える教材を作って行ったり、テキストや動画を多用してたくさんの細かいことまで教えたスーパー教材を見まくって読みまくって、教育の効率化をはかるのだ。教材を読んでそれを自分なりのまとめて再度共有するアウトプットの教育は必要不可欠になる。常識知らずやサイコパスには、そこまで多くの教材を作らなくては教育にならないのである。
もともと常識知らずやサイコパスは情報に飢えているので、勉強のやる気はじゅうぶんにあるから、その心配はする必要は無い。ただ、怒って教えるとやる気を妨げるから、そこを注意する必要はある。怒ったり強制したりすることは、やる気を妨げるので、しないのがもってのほかである。

電子書籍は紙の本ではできないとても短い文を出版することができる。ブログやSNSなどの1ページ文でも出版できるのが電子書籍の強みである。電子書籍は紙の本の厚みが見えないから、それが可能になっているのだ。それにより、様々な情報をくまなく伝えることができる。また、紙の本のページ数稼ぎのダラダラとした文を加える必要が無いので、読む側も、短時間で濃い内容を得ることができる。
そして、しおりを1センテンスごとに細かく付けることができるのも紙の本ではできない、電子書籍ならではの機能である。
また、電子書籍は、著者が今、思い付いたことを今、読者に届けることができるスピーディーさの利点もある。

エリートは何かやる前に適性とか意気込みとかゴタゴタ考えるけど、DQNは考えずに行動するから行動も進み方も早くてビジネスで成功しやすい。

自動運転車で事故をした場合、誰も責任を取らないで良い。例えば雷が落ちて怪我をした場合や、地震で死んだ場合に誰も責任を取らないと同じで、自動運転車の事故は歩行者の自己責任で良い。

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