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無料記事3記事2022年11月6日国民の分断

最近はメンヘラとか障害者とかの差別はほとんど無く、発言の信用も健常者並みに一般人からはされている。メンヘラや障害者の発言の信用度は低くないので、他の方法で行なっているかも知れない。その方法とはやる気をなくすサイレントいじめをして国民を分断することだ。まるで計算されているみたいなやる気をなくす精神コントロールをされていて気味が悪い。優遇される人と排除される人を分けて対応の態度が全然違うと言う手口もある。仲間外れの空気を誘ってやる気をなくす手口。あとは説教をしようとする仕草や、怒鳴って怒ろうとする仕草や、通りすがりに堂々とする仕草をして来る。通りすがりに小声で一言悪口を言ったり、舌打ちをしたり、ため息をしたりして、他人には分からない嫌がらせがされている。そうされるとやる気を無くしたり、精神を壊したりしてしまう。こうやって精神を病んだ人を作って国民を分断して、健常者と対立させて、その裏で良からぬ法案が決定されたりするのだろうか。優遇されている人も調子に乗って精神が病んだ人をいじめようとしている。排除される人がいる中で自分が優遇されるのも嫌な気分になる。優遇される人は叱って欲しいと言う心理が働いて、叱って欲しくて排除されている人をいじめるの。こう言う場合は弱い人を選んでいじめるから、排除されている人を選んでいじめをやっている。こうやって国民が分断されるのである。

メンヘラや障害者の差別はまだくらいの高い人からはされていて、発言をわざと信用しない扱いをされたり、わざと教えないことをされたりしている。教えないから無知になるし、ローカルでルールが変わったことを教えなくてルールを破ったことにされてひどい扱いを受けたりしている。インターネットの使える人だったら調べて知識を広げたりできるから、教えなくても賢くはなる。メンヘラや障害者が排除されるとそこから抜け出そうと向上心を持ち、考える力が努力の中で自然と付いて行き、健常者以上に頭が良くなる現象も起きる。発言をわざと信用しない位の高い人はいたら、どんどん暴露して、今度は位の高い人の信用を無くす逆転ができる。そこでも位の高い人対メンヘラや障害者との二分化による国民の分断が行われて対立し合っている。それにより、政府は悪法をひっそりと決定されたりしている。

位の高い人はテレビを見ているからテレビの洗脳報道の知識しか持っていない。だから程度が低い。高学歴だと学校で得た洗脳教育の知識しか持っておらず、詰め込み教育で考える力も持っていなくて、そちらも程度が低い。そんな程度が低い人たちが位が高くなって権力を持っている。位の低い人は考える力が恐怖と憂鬱の中で必然的に付いて、更にインターネットでいろいろな知識が付いて、高度なことを知っている。知っているから程度の低い人に指導や管理をされると、その人に対して人間不信になる。そしてやる気がなくなる。やる気がなくなると向上心で楽園を作ろうと妄想をするのである。自分だけの世界を作ってお花畑になったり自閉症になったりするのだ。馬鹿に指導をされる苦しみと言うものだ。また、指導者も下の人が自分よりも賢くなっていることで落ち込む。そこで両者が互いに憎しみ合い、国民が分断されて対立が起き、その間に政治家が悪法を決めると言った事態を招く。

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