動画配信で広告と企業案件を禁止にする提案と理由

これからは企業よりも一般人の作品を大切にしたものが伸びるでしょう。YouTubeは企業の広告や企業案件を許容した。そうすると企業に一般人が潰されるのだ。なぜなら企業はプロで、プロにとって一般人はライバルだからである。一般人は小回りがきくし、プロの作ったものよりも温かみとリアリティがあるから、じゅうぶんライバルになれる。そんな一般人に潰されるから企業は一般人を潰そうとしているのだ。だから広告と企業案件は禁止にした方が良い。なぜならこれから伸びるのは一般人の作品だからである。企業やプロの時代では無いのだ。一般人は簡易的で作業の時間がかからないので、プロよりも多くの作品を作ることができる。その量の多い作品こそ動画販売の武器である。動画販売が大量の作品を抱えているところが強い。少量のプロの作品では太刀打ちできないのだ。大量の作品で選択肢が広いところが勝つ。広告収入よりもダウンロード収入でしょう。アイテムも企業やプロよりも一般人に作ってもらった方が良い。とにかくこれから伸びるポイントは、企業やプロと一切関わらないことだ。関われば企業やプロにライバルである一般人が攻撃されて、コンテンツの量が減るからだ。YouTubeは企業やプロに攻撃されて規制が強くなって、個性的な作品が減って来て、大掛かりな作品ばかりになって、作品が作れる人が限られて来ているから、やがては作品全体が減って行くでしょう。