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ゆとり教育を意図的に潰した統計詐欺、他全4記事2023年9月17日

野菜は本当は食べなくても良い。日本は我慢は美徳の思想だから、平均的な子供の嫌いな野菜を食べることが善いことだと言われているだけである。栄養だったら肉や穀物や魚でじゅうぶん摂取できるので、野菜は食べなくても健康に生きて行ける。また、野菜だけの食生活でも同じことが言える。野菜が好きな人は野菜だけで健康に生きて行ける。肉を食べなくても良い。肉だけの食生活をしている人も野菜を食べる必要は無い。

建設業が人手不足なのにコンサルティング会社とか人めっちゃいるよ。ただ建設業が若者に人気が無いだけである。なぜ人気が無いのかと言うと、職場環境が昭和の精神論で、怒鳴ったり怒ったりしているからである。崩し言葉で中身の無い指導説明や、理不尽な規則などが若者に不人気にさせたのだ。人はいるのだから、若者に受け入れられるように職場環境を変える必要がある。若者に人気の無い職場は、職場環境を変えることが必要不可欠だ。

ゆとり教育を意図的に潰した統計詐欺。意図的に試験の問題を昔よりも難しくして、点数だけを見て「今の若い人は昔の若い人よりも馬鹿」と言うイメージにして、学力低下をしているように細工している。そしてゆとり教育は失敗だったと唱えて、詰め込み過ぎる教育に変化した。詰め込み過ぎる教育は自由な勉強をする余裕がなくなって、考えることをできなくなってしまう。それで政府や財務省などがしている悪事を見破られにくくしている。詰め込み過ぎる教育で授業数が増えて、それに加えて部活漬けと塾漬けにしていれば、教師が忙しいのは当たり前である。教師不足ではなくて、教師の仕事が増えただけである。専門知識以外の知識は必要無いし、コンピュータで記憶してAIで時短で引き出せる時代に、そんなに詰め込む必要は無い。

コミュ障の原因は国語力の低下である。国語力の低下の原因は先生が全く教えないからである。各生徒のセンス任せの教育をやっているので、センスのある人はコミュ障にならず、センスのない人はコミュ障になっている。

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