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次世代YouTube案説明

YouTubeの代わりとなるムービーレボリューション。動画配信SNSが進化した私のアイデア。普通の動画を無料で見させて、編集できる動画やVRで入ったりARでいたずらできるプログラマブル動画データを有料で売るということ。そして編集して再アップした動画のプログラマブルデータが売れたらその売上利益から再アップした人と元動画作成者に分配して二次使用還元をする。プログラマブル動画データから編集するのは衣装や顔や声や喋り方やセリフがあげられる。音声も同様に例えばMP3は無料で流して、ボーカルも含めたMIDIデータを有料で流す。そして気に入れない歌い方や気に入らない一部の歌詞を変えたり、ボーカルの声質や演奏の音質を変えたり、テンポや曲構成を変えたりする。この曲はサビ出しが良いなと思ったらサビ出しにできる。この女性ボーカルの曲は男性ボーカルの方が良いなと思ったら男性ボーカルにできる。そして動画と同様、編集した曲は再アップしてそのプログラマブル音声データが売れたらその売上利益から再アップした人と元動画作成者に分配して二次使用還元をする。ムービーレボリューションではエロや過激なものや炎上を狙ったものや意味の分からない動画も許容推奨して、その代わり企業案件や企業の紹介動画を禁止してYouTubeとの差別化を図る。プログラマブル動画でVRで動画の中に入るのは、動画の中の3D描画世界でいろいろな角度から見ることができたり、いろいろな角度からスナップショットが撮れたり、動画内でのカメラで動画を撮って動画保存できるということ。プログラマブル動画でARで動画内にいたずらができるとは、例えば服を揺らしたりめくったり置いてあるものを移動させたりする。服をめくるいたずらをして中に着ている服が見えるという楽しみをウリにすれば大勢のユーザーが流れてくると予想される。プログラマブル動画はアップした動画を元にスマホアプリで作って行く。衣装データを作るスマホアプリとか顔データや動きデータや声や音声を作るスマホアプリとも連携して、さまざまなアプリで作ることによって広がりを出していく。

動画の衣装をチェンジする時は、衣装の生地の特性に合わせた服がすれる音を計算して作ることとペアーにしないとダメだ。また、衣装は生地の特性に合わせた光沢を計算して衣装をチェンジすべきだ。

動画で衣装チェンジする機能があると動画配信サイトが100倍くらいおもしろくなる。普段は動画を無料で見させて、衣装チェンジする権利を有料で買えるようにすれば良い。それで衣装をチェンジして再アップして、それを見ている人が更に衣装チェンジする権利を買えるようにして、元動画を作っていた人に還元分配すると、元動画を作った人が二次使用分も収入が入る。人気チャンネルが衣装チェンジして再アップすれば、初めての人や不人気チャンネルが、人気チャンネル分の売上が入って一攫千金の逆転劇と言う夢物語が完成する。こうなると動画配信サイトが今までとは比べ物にならないくらいおもしろくなる。衣装チェンジだけでなく、顔チェンジや体型チェンジや声チェンジやセリフチェンジもやるとよりおもしろくなる。

最近のカメラは被写体の距離を測ることができるので、リスナーが動画の背景を自由に変えて見たり、リスナーが動画の中の人の衣装や顔や場合によっては声までも変えて見るようになる。BGMもリスナーが変えたり消したり音量を小さく(大きく)したりして動画を見る。だから動画製作者は企画してただ撮ってその動画を上げるだけでいい。どんな場所で撮っても良い、どんな服を着ていても良い、どんな人が演じても良い、リスナーが動画を見る時に好きなようにカスタマイズしてくれる。例えばノウハウの積んだ年配者がスラスラと政治や経済を解説して、それを子供に変換してリスナーが見れば、子供がスラスラと高度な政治経済を語るなんて今まで見たことも無いような動画を作ることができる。また逆に若者みたいなキレッキレのダンスを老人が踊っている動画も作ることができる。そう言う今までに無かった斬新でシュールな動画が星の数ほど多く作って見ることができる。だから動画配信者は容姿よりも企画力や演技力が重要になってくる。だから若年層よりも年配者の方が有利になってくる。そして女性と男性の有利の差がなくなり、今までみたいに女性に有利っていうことはなくなる。可愛いからという理由でアクセスが増えることはなくなり、ブサイクでも男性でも平等にアクセスが増える。

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