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無料記事7記事2022年11月6日マナー警察

やはりユーチューバーも親ガチャの影響が大きいと思う。親がユーチューバーになることを賛成してくれている子供、親がユーチューバーになることを反対する子供、親がユーチューバーを手伝ってくれる子供、親が子供に無理矢理ユーチューバーにさせる子供に分かれる。反対する親は子供はこっそりとユーチューバーをやっているので、動画のクオリティが低い。その反面、親乱入で炎上して成功する人もいる。

スマホは一般に、実際にゲームと動画を見ることしか使われていない。コミュ障や知的障害者の意思意見伝達ツールにすらなっていない。まるで健常者が障害者の車椅子を取り上げて使い道が無く迷いながら無理して使っている感じみたいだ。また、安いゲームソフトや無料の動画としてスマホを使っているので、デフレになる危険性がある。コミュ障や知的障害者の意見が多くの人に伝わっていれば、かなり変わっていたと思う。

街を歩いても笑っている人がいない。みんな今にも怒り出しそうな表情をしている。税金がのしかかったり賃金が下がったりする険しさではなく、マナーが悪い人を注意しそうな感じの怒り出しそうな表情だ。政治にはむしろ増税や賃下げをしてマナーの悪い人をこらしめてもらいたいことを望んでいる感じだ。だからみんな自民党に入れたり初期の岸田政権を支持したりするのかな。

マナー警察はヤンキーや強そうな人には何もしない。子供や女性や弱そうな男性や母子連れをターゲットにやってくる。子連れでも父親がいると何もやってこない。ヤンキーやメンヘラを放置して普通の人ばかりを逮捕する本物の警察も同じことだよね。本物の警察もネズミ捕りのようなやりやすい相手ばかりを狙う。

国民は増税や賃下げには困っていない。むしろマナーの悪い人をこらしめることに賛成しているみたいだ。実際、景気は良く、みんな高そうなものをバンバン買っている。国民の不満はマナーの悪い人なのである。恐らくそう言うマナー警察が規則を厳しくするように要望を出していて、実際に規則が厳しくなっているのでしょう。このがんじがらめの状態が国民の理想なのである。禁止になっていることがあまりにも多くて、普通のおとなしい善い人が、禁止されていることを知らずに、何らかの違反で逮捕されていることは多いのでしょう。悪い人は逮捕されず、鈍い人や主張できないおとなしい人が逮捕される時代なのだ。

街を歩いても笑っている人がいない。みんな今にも怒り出しそうな表情をしている。老若男女問わずみんな険しい顔をしている。攻撃モードに入っていて偉そうで上から目線だ。笑っている人や下を向いている人や落ち込んでいる人やきゃぴきゃぴしている人はいない異様な光景だ。まるで戦争でも行くかのように目付きが怖い。同調圧力なのか。マスコミがそう仕向けたのか。それとも会社や学校で軍事教育みたいなことをされているのか。理由は分からないが道行く人の表情が険しい。

ちゃんとした言論よりもちゃらんぽらんな他愛のない雑談の方が反応が良い。言論を必要とするほど日本国民は困っていないってことかな。アイデアや提案や哲学を必要とするほど日本国民は困っていないってことかな。

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