最近「周波数を整える」「音で病気を治す」などの話題をよく見かけますよね。
そんなことを可能にするのがサイマティクスセラピーです!
音の特性を利用して行うセラピーがサイマティクスセラピーです。
現代では量子力学に基づく最先端セラピーとされ、WHOにも認可されている身体に優しい代替療法の一つです。
サイマティクスセラピーは医学博士でオステオパシー医でもあったサー・ピーター・ガイ・マナーズ博士によって研究、開発されました。
人間の身体は素粒子の集合によって成り立っています。
素粒子は常に振動しており、その振動はそれぞれの組織や臓器によって違います。つまりそれぞれの組織や臓器には固有の振動数=周波数があるということ。
病気になるとその周波数が乱れます。例えばガン細胞は正常細胞であった時の周波数に乱れを生じて調和が崩壊しているということも発見されてきています。
もちろんガン以外の病気や症状でも周波数の乱れが発生しています。それに対して正常時の周波数を音と振動に変換して身体に共鳴させる、というのがサイマティクスセラピーです。
このような研究は近年、ドイツやロシアでは盛んに行われ「波動医学」として医療の一分野を担うまでに発展しています。ただドイツやロシアの波動機器は「波動測定器」という側面が強く、対してサイマティクスセラピーは「測定」ではなく「施すこと=セラピー」に特化して研究開発されています。
サイマティクスセラピーの生みの親であるマナーズ博士は「人間が原子力を使い出したことによりいずれ大きな弊害が発生する。これを改善するためにサイマティクスセラピーの開発を行った」「サイマティクスセラピーはすべて愛である」という言葉を残しておられるそうです。このようなお気持ちから「測る」ではなく「セラピー=施す」ことに特化したサイマティクスセラピーが生まれました。
このようにサイマティクスセラピーは非常に安全且つ有効なセラピーです。
他の周波数セラピーは「単一周波数」、つまり一種類の周波数を使ってその組み合わせて治療しますが、
サイマティクスは一つの治療音に複数の周波数が同時に発信され和音のような音になっています。和音にすることで一つの周波数だけが行きすぎることなく設定されていますので、拒絶反応や副反応が内容に開発されています。
単一周波数は許容範囲を超えてしまう可能性があるため、短時間の使用や週に数回の治療とされています。サイマティクスセラピーは上記のように開発されているため、長時間の連続使用や大きな場で複数の方に共鳴させることも可能です。
サイマティクスセラピーは本来の正しい周波数を共鳴させることで健康に導きます。薬のような副作用などを心配する必要がありません。
サイマティクスセラピーを導入して12〜13年になりますが、メンタルケアには優れた改善能力を実感しています。脳の電気信号などに直接働きかけて周波数を整えるからでしょう。
肉体や精神の波長の乱れは人生におけるバイオリズムにも乱れを起こしてしまいます。心身の健康を取り戻すことこそバイオリズムを高める唯一の方法ではないでしょうか。
サイマティクスは安全に開発されているので、多くの場に共鳴させたり、連続しての使用が可能であるため、個人のセラピーのみではなく、社会の波長を高めるためにも有効です。
このようなセラピーは他にはないでしょう。
本質のあるこのようなセラピーが広まるように活動を続けていきたいと思っています。