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巡査長が拳銃自殺か ロッカーに遺書 茨城県警
17日午前10時ごろ、茨城県牛久市の県警牛久署のトイレで、自動車警ら隊牛久分駐隊所属の男性巡査長(29)が頭から血を流して倒れているのを同僚が発見した。
巡査長は病院に搬送されたが、その後死亡。付近には本人貸与の拳銃が落ちており、県警は拳銃を使って自殺したとみている。
自動車警ら隊などによると、巡査長は17日午前8時半から当番勤務だった。パトロールの出発時刻に姿を見せなかったため、捜していた同僚が5階のトイレで発見。巡査長のロッカーからは遺書とみられる内容のメモが見つかったという。
内田清司自動車警ら隊長の話 職員が拳銃を使用して自殺を図ったことは誠に遺憾。再発防止に努める。
2021年2月17日 報道より 引用元
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