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オリオン
2020年5月3日 10:26
今回は頭を整理する回。タイトルは中学生の頃、他校とバスケの試合をしてた時のことをふと思い出した。自分がディフェンスをしている時、相手のポイントガードのパスが相手のパワーフォワードの顔面に直撃。それはそれはスピードに乗ったパスだった。他校の先生が、「殺人パスしてどうするんだ!!」と叫んだ。「…殺人パス…?」コートにいた10人は思ったに違いない。試合後、「俺も殺人パスやりたいから教えてくれ」と殺人