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愛を愛として愛らしく【FLYING KIDS 僕であるために】

普段は何にも言ってこない

むしろ無視に近いのに


困った時だけ頼ってくるのは何なんだろう。


人は平常から離れた異常事態に本性が現れると思っています。


異常事態が困った時、悲しい時などネガティブな時とは限りません。酔っ払った時や物事が上手くいってテンションが上がった時も異常事態です。


平常以外は全て異常です。


私はどんなに嫌いな人でも頼まれた事に手は抜かないようにします。最善策を考えます。


でも、そのほとんどがもっと早く言ってこいよと思うことばかりです。


まぁあちらもあちらで苦肉の策なのかもしれません。


その頼みをきくことは、面倒くさく煩わしさしかなく、メリットもないですが、してあげることが「愛」なんだろうと思うように(まぁ違うだろうが)できることはしてあげたいと思います。


決して間違ってはいけないのは、あなた側のミスでありこちらは仕方なくしてあげてるということを忘れないで欲しいということです笑

本日はFLYING KIDSの「僕であるために」です。
きっとタイトルを聞いても何?どんな曲?って思う人が多いと思いますが、サビを聞いたら聞いたことあると思う人がいると思います。

それでは、どーぞ

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