空の雲の色彩変換により浮かぶ形たちについて

画像1 最近、家の上空をP3Cという自衛隊機が低空飛行していた。とんでもない騒音で、日の丸の絵が見える様な、地面近くを飛んでいる。何で?関東地方の30メートル以上の上空は米軍機の航空領域で、日本の飛行機はそれより低い空しか飛べない、と「知ってはいけない」矢部宏治著により知ったが、あまりに低い飛行だ。事故が無ければいいがと不安になる。ウクライナとかガザではあの飛行機から爆弾が投下されるんだ、と思うと胸が痛む。泣く子供達の顔が浮かぶ。日本の平和も偶然の様なものだな、と考えてしまう。

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