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天皇賞春


みなさんこんにちは✨
金曜日テストがあった男とんとかとんです!
天皇賞春のnote行きましょう!


コース

スタートしてから最初のコーナーまでは417mと長く。Aコースを使用します。

データ 

前走が日経賞の馬が8頭阪神大賞典の11頭馬券内に来ています。
前走が日経賞、阪神大賞典の馬の天皇賞春の成績年齢別で成績を集めてみました!

日経賞

4歳馬日経賞
(1.0.0.)
5歳馬日経賞
(1.1.1.)
6歳馬日経賞
(0.2.2.)

阪神大賞典

4歳馬阪神大賞典
(1.1.2)
5歳馬阪神大賞典
(1.2.0)
6歳馬阪神大賞典
(1.1.0)
7歳馬阪神大賞典
(0.0.1)
8歳馬阪神大賞典
(0.1.0)
となっています!
8歳の高齢馬でも天皇賞春で馬券内に来ているので、高齢馬だから!と言って切るのは切りづらいかもしれません。

血統

血統は父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系の馬が過去10年で13頭馬券内に来ており、複勝率は約43%!!!と非常に高いです!!
今年のサンデーサイレンス×ノーザンダンサーの配合の馬は
(内枠から)サリエラ、プリュムドール、ディープボンド、サヴォーナ、スカーフェイスとなっています。

テーオーロイヤル

ここではテーオーロイヤルについて詳しく書こうと思います。(とんとかとんの個人的見解です)
ポイント

  • 重賞連勝中

  • 2022年3着(阪神開催)

  • 前前走ダイヤモンドSは58.5kgの斤量ながら1着

  • 初めての京都

がテーオーロイヤルのポイントだと思います。前走の解説 阪神芝3000m稍重
ポンと好スタートをきる。
最初コーナーでは、1.2番手が少し離れ、前にいる中3番手のディープボンドの後ろを追走、4番手でカーブしている。
バックストレッチでは3番手につけ最初のコーナーであった1.2番手との差はほぼありません。
4コーナーに入り良い手応えで内から先頭に立つ。そのまま1着でゴール入選5馬身差の圧勝
タイム3.06.8 
自分はこのレースを見て阪神が凄い得意なんだなぁと思いました。好位につけてからの伸びが非常に長けているので天皇賞でも4.5番手につけ、抜け出してそのまま勝利もあるかも!とも思ってます!
とんとかとんが出したテーオーロイヤルについての結論は「基礎能力は高い、阪神だともっと強くなる」です。
能力は1級品!そして阪神だともっと強くなる!ということです!なので自分は初めての京都でも心配は無い!と思います。

とんとかとんのおすすめの馬たち

今回取り上げるのはテーオーロイヤル、サヴォーナ、チャックネイト、マテンロウレオです!
テーオーロイヤル
先程の「テーオーロイヤル」という見出しに書いた通りです。 
サヴォーナ
前走は阪神大賞典6着、だが鞍上の池添騎手が「重に近い馬場がしんどかったかもしれません」とコメントしているので前走は気にしなくていいと思います。天皇賞春と同じ競馬場の日経新春杯では、スタートをきり5番手につけ、1コーナーでは固まった4番手につけ、1000m58.3のなか好位につけ内から伸びブローザホーンの2着
1000mが58.3秒で進む中、前につき内から伸びて2着強い競馬だった!おすすめです!
チャックネイト
前走のAJCCは極悪馬場での競馬、ボッケリーニとの叩き合いを制し見事重賞馬に輝きました。
チャックネイトの父はハーツクライ、ハーツクライ産駒は過去10年で7回馬券内に来ています、チャックネイトはせん馬ですが、ハーツクライ産駒のせん馬のカレンミロティックも馬券内に来ているので、おすすめです!
マテンロウレオ 
前走の日経賞は、鞍上の横山典弘騎手が大逃げを繰り出し4着入線、天皇賞春は典さんが怖い、2004年にはイングランディーレで逃げ切ったので、配当妙味とマテンロウレオのポテンシャル、鞍上に期待!おすすめの1頭!

まとめ

とんとかとんの天皇賞春の印は〜!
◎テーオーロイヤル
○サヴォーナ
▲チャックネイト
△サリエラ
☆マテンロウレオ 
となりました!
国内で唯一の3000m以上のGI!
ぜひ当てたい!
では来週のnoteもよろしくお願いします!!


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