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あの日、びびって救急救命士の方々にodしたなんて言わなければ自殺企図とか言われることもなかったし、多分そのままずっと寝てただけで済んだ。
それがあったから今の病院行けてて、色々入院とかも考えられるんだけど、あのとき口噤んでればよかったって思っちゃう。
あの日のせいで親を苦しめてる。
odしづらくなって私も苦しい。

でもまあ救急車の中で酸素80前半だったらしいからどうせ息できなくて運ばれてたかもしれないなーとか思いつつ、そもそも階段踏み外さず、具合悪いんで寝かせてくださいって保健室で寝とけばああならんかったかもしれんなーとおもうけどあの日の記憶ほぼないからもう何言ったってしゃーないや

思い出して、悲しくなる、毎日

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