情報リテラシー論#6
今回の授業のテーマは「キュレーション」。
キュレーションという言葉は美術の中で聞いたことがあり、情報リテラシー論の授業の中で紹介されることに違和感を抱いた私は、ネットビジネス・アナリストの先生が教える「キュレーション」と、美術業界で使われる「キュレーション」の違いはあるのか気になり、調べてみようと思った。
先生は、キュレーションとは情報を取捨選択してまとめることに価値がある。と話ていました。
美術 キュレーション と検索してみると、以下のような記事が出てきました。
記事によると、キュレーションという言葉は、博物館法制定から生まれた言葉で、今になって広く使われている言葉ということがわかった。
まとめとして、
美術業界で使われる、キュレーションやキュレーターという言葉と、ネットの世界での(情報が多すぎて、又は検索の仕方がわからなくて、キュレーションされている記事は私にとって必要)キュレーションという言葉の相違点は、今回うまく見つからなかった。
今後、時間があったら探ってみたいし、佐々木俊尚さんの『キュレーションの時代』も読んでみる。
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