最近のお商売のこと🛒💓😀🌈
こんばんは、私はCreemaで特定商取引法の記載をECサイトでは義務ですが、Amazonや楽天市場などの大手の通販サイトに出店されていらっしゃる事業者も多数いらっしゃいますが、大手通販サイトで私はあまり特定商取引法の記載は見たことがありません。
大手通販サイトなのでビィグネームのプラットフォームでお商売されていらっしいますが、大手通販サイト特有のキャンセル不可だったり、Amazonはキャンセル時間が過ぎたら必然的に購入扱いになります。
特定商取引法は消費者の権利を保証して、クーリングオフやクレーム対応や返金の場合は応じる必要があります。
消費者保護の為の特定商取引法です。日本の法律で消費者の権利と販売者の義務を明記する法律です。
私は以前Amazonプライムの会員でしたが、Amazon側はAmazonからの退会をなかなか認めずに消費者の権利侵害が色濃い事業者です。
プライム会費の600円は直ぐに解約出来ても、Amazonからの退会は、「消費生活センターに通報してやる」とゴネないと退会窓口に繋がりませんでした。
消費者の権利の著しい侵害だと思います。
私のCreemaのECサイトでは、私1人の店主で製造販売までしており、明らかに特定商取引法の記載も連絡先の表記もあります。
ネットでお買い物する時は、サイトの特定商取引法の記載が無い事業者は最初から疑った方が良いと思います。
SNSや検索で様々な広告がありますが、それら全部が違法とは限りませんが、特定商取引法の表記が無い事業者はかなりあくどい商法を行う可能性を覚悟する必要があります。
それと商品の決済画面で南京錠🔐かhttpsで始まる画面にならない場合は、個人情報の決済画面を誰かが覗いている可能性もあります。
よく暗号化キーと呼ばれるhttpsである必要がありますが暗号化されてないhttpで始まる画面は個人情報やクレジットカード番号をネット販売されているか、カード💳を悪用される可能性があります。
知らない間に特に海外で多額のクレジットカード決済された場合良心的なカード会社は、カード会社から海外で多額のクレジットカード決済があるとカードの本当の持ち主に連絡が行きます。
しかし、取引が無効になるケースは稀かも知れません。
過去に不本意な買い方をされたのかも知れません。
1番良い方法は自治体の消費生活センターに相談して、カード会社からの取引を無効にするか、カード番号をカード会社に頼んで変えてもらうのが1番信用が出来る解決方法だと思います。
私も不本意ながら一度カード番号を変更させてもらったことがあります。
中に決済代行業者が噛んでいる場合がありそうなると業者と決済代行業者からの様々な条件を飲まされます。
いづれも悪質業者の場合が多くて、解決に長引く可能性もあります(T_T)
私が大手の通販サイトに登録するには、正規に、税務署で白色なり青色申告して、ちゃんと税務署が噛んでいる証明を得る必要があります。
私のCreemaの売上が伸びることがあれば税務署に申告しますが、今のところは年間数千円の利益しか無くて市税府税も申告不要だそうです。
当然、税務署に申告の必要な収入額になっておらず、今のところは税務署に個人事業主登録はしていません。
しかし納税の義務があるので今後は年間数万円の売上がある時点で税務署に個人事業主登録をします。
約1年半ぐらいCreemaのECサイトを利用させていただきありがたいのですが、あまり他の人Creemaの事業主にお会いしたことが無くどの程度で税務署に申告するか聞いてみたいのですが、私の過去は税務署に申告した場合はほとんど売上が無かった、事実上売上無しで廃業した経験があり、そんなに急いで税務署に個人事業主登録をする必要がないと思います。
宣伝になり申し訳ありませんがよかったら覗いて下さい。
最後まで読んでいただきありがとうございます😊👨👩🧓👴🌈
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