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Twitterスペースでの距離感

週3回から4回、3時間ぐらいスペースを開いていたので、当然常連さんとは距離が近くなる。特に深夜1時を過ぎると1対1で話すことも多くなり、電話で話しているような感覚になっていく。

自ずと、お互いの信頼度も高まり、色んな話をして行く。そうすると、相互理解が進み、話し易くなって行く。

日頃の出来事、悩みはツイートで見ているので、話題も決まりやすい。

このように、人との距離が近いのが好きな人は是非スペースを活用してみて欲しい。
その場合の注意点としては、そもそもアカウントをきちんと育てている必要がある。

ポイントは自分と合うタイプのフォロワーを獲得しているかが大事になってくる。

お互いに尊敬し合える関係をリプの段階で構築しなければならない。

基本、個人アカウントの場合はブロック、ミュートもあるので、本音に近い形でやり取りが出来ると思う。そこで、自分も丁寧に接しながら、自分の色をきちんと出すのが大事である。

ツイートではなく、リプで!

僕はツイートは看板だと思っている。自分のプレゼンの場所。だから、抽象度を上げている。
他方、リプは個々人とのやり取りなので自分を出している。
もちろん、リプのTLに流れるから、上品にはしている。メッセージとしてマスに向けるツイートと個人に向けるリプは区別してもいいと思う。

スペースで相手を理解すると、リプも変わってくる。相手のキャラクターを知った上でリプが出来るので、傷付けるリスクが圧倒的に減る。

このようにスペースで距離を縮め、リプに還元して行く面白さがある。

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