父の存在
こんにちは♪
いつも母の事を書いていますが、今日は父の事を書きたいと思います。
人を楽しませるのが好き
父は面白いことが好きで、いつも笑わせてくれました😅
変顔🤪したりダジャレを言ったりして私には父の存在が癒しでした。
駅での出来事
トイレに行こうとして正面から人が自分に向かって歩いてくるので避けたけど相手も同じ行動をするので、軽く会釈してかわそうとして顔を上げたら、それは大きなミラーだった😆
家に帰ってからその話しをしてくれた「おいりャーせんの」とひょうきんな感じで🤣
父は結構立派な人
父親を早くに亡くした父は5人兄弟の長男だったので中学校を出てすぐに遠洋漁業の船に乗ったそうです。病気の姉と弟や妹を学校に行かせるために。
努力家で頭のいい父でしたが、その頃は仕方がなかったそうです。
それでも独学で学び、船の免状では一番難しい免状をとりました。
何万トンもある大きな外国航路の商船です機関長として立派には勤めを果たしていました。
私の自慢の大好きな父でした。
持病の悪化で長い闘病生活
私は父の入院先に会いに行くたびに涙が止まらなかった💧
母が父に対して、嫌味や時には暴言を吐くのを目の当たりにすると心が痛みました。
もう会えなくなった父
それでも天国で幸せに暮らしているかなあ?
きっと先に待っている愛犬のコロと楽しくしてるんだろうなあ・・・
今日もいい日です。
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