【詩】信用するな
noteのスキを信用するな！！！！！！
【書き手目線】
ダッシュボードで重要なのは、「週」と「ビュー数」です。
スキ数の数を指標にしてはいけません。
まちがっても、スキ数でご自身の作風を変えてはいけません。
こちらのnoteのスキ数もニセモノの数字です。
1500スキ。ニセモノの数字です。
固定できるからです。
自身のトップページに固定できるので、ただの蓄積です。
「月」「年」「スキ数」は、ただの蓄積です。
スキ数の数なんて、自分で操作できます。
読者にゆだねているのではなく、
自分でスキ数を蓄積できます。
だから、スキ数に惑わされないでください。
【読み手目線】
スキ数の数は、記事の信憑性になにも関与しません。
だから、読むときは、騙されないでください。
noteには、いろんな文書がころがっています。
是非たくさんの記事に触れてください。
1週間もすれば、「あれ？怪しいな」
と違和感を感じるようになれます。
ご自身のネットリテラシーを高めてから、有料コンテンツに手を出してみましょう。
noteの有料記事、おもしろいですよ。
有料メンバーシップも楽しそう。
【例外】
ただし、例外があります。
投稿時間が1ヶ月以内で、かつスキ数1000超えは、超良記事です。
これらは、noteの外で話題になっているnoteです。
「名文すぎて Xで有名になったnote」
もしくは、「有名人の名文note」です
おもしろいので、迷わず読みしょう。
『母に駆け寄ってくれたのは小籔さんだった時のこと』
作家の岸田さんのnoteは、おもしろいのでおすすめです。
投稿して2週間でスキ数3600です。迷わず読みしょう。
けどね。
「あの憧れのnoteクリエイターからスキもらって嬉しい！」
の感情はたしかに存在します。
あなたにスキを押してほしくて
気づいてほしくて。認知が欲しくて
それだから 書いているという節はあります。
量か？質か？問題
スキに関して、
「量よりも質を大切にしなさい」といいたいところですが、
フォロワーは、量を集めていたら、質が高くなります。
Youtubeでも
Xでも
Tiktokでも
インスタでも
どのSNSでも同じです。
量を集めていたら、質が高くなります。
集めましょう。
フォロワーとスキ数を集めましょう。
集めるために書きましょう。
自分の親に見せれるような 正しい良い記事を書きましょう。
あなたの発信は、必ず意義があります。
日記だとしても続けてください。
あとがき
「正しい良い記事」ってなんだろう～と迷子にさせてゴメンなさい。
書きたいように書けばいいんです。大丈夫です。大丈夫。
大丈夫です。
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